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【2021年新年】〜今年の目標と抱負🎍〜

2021年、明けましたね。
今年も宜しくお願いいたします。

今年、大事にすることをアウトプットしておきたいと思います。
まずは、ありたい姿だが2021年は以下の通りとする。

「事前の計画立案を徹底し、第二象限への投資を行うことで、理想の未来のための目標達成を着実に行い、家族と自分の幸せの総量を増やします」


具体的な行動としては以下の通り。

●日記書く 毎日(7年目)
→3年日記完結版の2年目。
→自分の1日の棚卸し、感じた事の整理

●移動メインの読書(min12冊)
→良質なインプットを継続していく
→スマホ活用時間からのリプレイス

●土日は子供との時間にコミット(午前中)
→代替がきかない大事な時間
→親の接し方が子供の価値観を決める

●九州をActivationする(定義決めから)
→仕事のありたい姿の追求
→より推進するための具体化をする

●地域ならではのAction起こす(家業含め)
→九州で自分の力でできることは何か
→家業とのつながりを意識してAction

●TOEICへの挑戦(学びの継続)
→子供がさらに英語好きになるために
→我々も共にチャレンジする

●毎月じいちゃん、ばあちゃん家へいく
→原点の感謝をきちんとする
→こちらも代替できない時間

●息子の教育ロードマップ決める(島留学?)
→小学生前の最後の時間である
→高校までのイメージを確立させる

●筋トレの継続(毎週木曜)
→体が資本である
→よきパフォーマンスするための基本

とにかく先回り。先回り。計画が大事。
まず正月である今日は今年あるイベント(特にプライベート)の予定を向こう1年間分先に決めたいと思います。
そして、次にこの休み中に仕事の予定の大枠を決めます。
昨年の学びは、計画立案をしっかりやることであとは推進するだけ、という世界観を作ることができる。いつ、何をやるのかそのコントロールをしていきます。

自分の時間は自分がつくる必要がある。他人から何を言われようが自分でコントロールするしかない。その際には何が大事な価値観なのかを改めて考える必要がある。

特に、第二象限。
ここが課題です。第二象限をコントロールできるようになると人生の質が変わると信じている。特に、今年は意識して動いていく。

理想の未来のために、
第二象限の時間に投資する。
ここは計画をしないといけない領域。
ありきたりではダメ。
いつ、何をやるのか。何のために。
その計画をしても尚、いざその時になるとリプランが必要なことが多い。

2021年12月31日。
TOEIC(英検?)の600点、土日午前は子供と遊ぶルーチン、仕事でもイノベーティブな結果を残し目標を達成。身体も−3キロで大胸筋、腹直筋中心に大きくなる。そしてさらにストイックなパフォーマンスができる身体へ。副業のイメージが明確になりAction起こしている。
妻との関係性も良好で、私自身の市場価値も高まっている。子供とはより英語で会話ができており、自己効力感を高めさせることができている。

まだまだ具体化が足りないが、そんなイメージができた。あとは動くのみです。
着実に、行動していき365日を生き抜きたいと思います。

私の強みは、「達成する推進力」
だとすると計画が命。推進させる力を最大限に活かすために、そしてその方向性を間違わせないための努力をする。

そのためには、
①身体(体力)と心(想い)のバランスを保つ
②インプットの時間を大事にする
③身体(資本への投資)を忘れない

まさに、中庸。
自分の強みを最大限に活かすためのベース。
心、頭、身体のバランスを大事にする。
推進力×計画力。改めて意識していきたい。

皆さま、
2021年も宜しくお願いいたします。

植本宰由

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