ただのドラゴンズファン

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2024年セ・リーグ順位予想　6位東京ヤクルトスワローズ

OP戦序盤に中日×ヤクルトを現地観戦。この時にはヤクルト優勝予想も考えたが一転。 投手陣 サイスニードが開幕投手になるほどの人材難でリーグでは圧倒的に弱い先発投手陣。それだけにエース小川の故障はあまりにも痛い。石川の開幕3戦目先発の可能性が一部報道で取りざたされているような状況では上位進出は厳しいだろう。 中継ぎも不安しかない。 野手陣 レギュラークラスはそれなりに活躍しそうで計算はしやすい。逆に上澄みはあまりなく村上の成績上昇・塩見が1年間稼働すれば・・・といったところか

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    • 2024セ・リーグ順位予想　5位広島東洋カープ

      投手陣 昨季は九里が活躍。森下大瀬良など実績のある投手も多く、先発はまぁまぁ安定している。ただ阪神中日と比較すると5，6枚目に差が出てくるという感想。 中継ぎは速球が強い投手が多く、そこまで困らなさそうな印象。栗林の状態面が鍵になりそう。 野手陣 西川が流出した穴は埋まる気がしない。打線の核として期待したいであろうレイノルズ・シャイナーの両新外国人はOP戦で両者とも1割台と低迷。OP戦だけでは何とも言えないが、二人ともが活躍しない限り厳しいと考えているので、得点能力ダウンは

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      • 2024年セ・リーグ順位予想　4位読売ジャイアンツ

        投手陣 エース戸郷はそれなりの成績をのこすだろうが、その後がどれだけ続けるのか不安。山崎伊・菅野がどれだけやれるのか、メンデス・グリフィンら外国人頼みになるのか上手くハマれば強力にはなりそうだっが果たして・・・ なんといっても中継ぎが不安。OP戦最後の2試合はどちらも中継ぎが失点。大勢も含めて中継ぎに関しては全てが不安。 野手陣 投手が不安なだけに打ち勝っていきたいが阿部監督は緻密な野球を行っていく。東京ドームであの投手陣ならある程度破壊力を持って打ち勝たなくては厳しい。オ

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        • 2024セ・リーグ順位予想　3位DeNA

          投手陣 バウアー・今永が流出した先発は非常に不安。 それでも東を勝ち頭として期待したい。中継ぎは駒が意外と揃っており、不安はあるものの他チームとの比較では大きく劣っているとは思わない。 野手陣 期待したいのは野手陣。度会はもちろんだが、一番の期待はオースティン。今年が契約最終年で相当な成績を残すと期待している。スタメン野手の攻撃力は一番強力。

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        2024年セ・リーグ順位予想　6位東京ヤクルトスワローズ

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          2024セ・リーグ順位予想　2位中日

          2003年以来のOP戦優勝。いくらOP戦が関係ないとはいってもそれでもこの強さは本物なのか？ 投手陣 阪神とリーグ1,2を争うハイレベル。高橋宏斗がローテを外れてもそれを感じさせない投手が揃っている。大野の復帰・梅津の稼働・昨季途中入団のメヒアが最初からいる、これだけでもかなりの上澄みがあり昨年のヤクルトとの差を考えれば最下位脱出は間違いない。 また昨季開幕投手の小笠原は開幕に仕上げすぎ最終的にはガス欠してしまった。その反省を生かしてか今年は昨年比ではスロー調整。1年戦える

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          2024セ・リーグ順位予想　2位中日

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          2024セ・リーグ順位予想　1位阪神

          OP戦の結果は正直かなり不安だが主力の流出なく、昨年と同じメンバーで戦える。投手力が安定しており、ヤクルトのように急に崩れることもない。どれだけ間違っても2位は確保できるチーム。 投手陣 セ・リーグでは中日と1,2を争う陣容。先発に関してはリーグ1のものがある。先発に比べて中継ぎにやや不安はあると思うが、他チームに比べたら微々たるもの。 野手陣 主力に怪我さえなければ心配はいらない。

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          2024セ・リーグ順位予想　1位阪神

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          2023セ・リーグ順位予想6位読売ジャイアンツ

          2023セ・リーグ順位予想6位読売ジャイアンツ 不安点　抑え以外の投手陣すべて、投手に外国人枠を割いた場合の野手 上位進出の条件　先発若手の複数覚醒＆新外国人先発2名とも当たり、大勢以外の勝ちパターン投手確立 ・投手 先発はセ界最弱、中継ぎも大勢以外不安。 開幕投手候補の菅野が故障離脱。 グリフィン、横川、メンデス、ビーディ、赤星、山崎伊、戸郷が開幕ローテの候補となりそう。 他球団と比較して、どう考えても先発のレベルが低い。中継ぎも抑えの大勢以外は信頼できる投手はいない

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          2023セ・リーグ順位予想6位読売ジャイアンツ

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          2023セ・リーグ順位予想5位広島東洋カープ

          2023セ・リーグ順位予想5位広島東洋カープ 不安点　中継ぎ、全体的に特に上がり目がない 上位進出の条件　デビッドソン大活躍、頑強な勝利の方程式確立 ・投手 7，8回の投手が不安すぎる。 開幕投手は大瀬良、本拠地開幕は九里と決まっている。遠藤、アンダーソン、床田、玉村とこの6人が開幕ローテと予想する。 森下は開幕ローテからは外れるが早い時期での復帰が見込めそうとなると、先発ローテはまずまずのものが組めそうだ。 中継ぎは栗林に繋ぐまでが不安。ターリーが7，8回のどちらかで

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          2023セ・リーグ順位予想5位広島東洋カープ

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          2023セ・リーグ順位予想4位中日ドラゴンズ

          2023セ・リーグ順位予想4位中日ドラゴンズ 不安点　怪我人多すぎる 優勝の条件　5番ビシエドで1年間戦う＆石川・田中の早期復帰 ・投手 全く問題はない。 開幕投手小笠原、エース大野雄大、選手会長柳、新加入涌井の4人。そこに高橋宏斗がいて、開幕ローテに入ってきそう。 残り1枠を好調福谷・松葉・鈴木博・上田・仲地が争っている。先発陣は盤石。 中継ぎはキューバ勢の動向に注視。WBCでも抑え起用のマルティネスは開幕に間に合う見込みだが、先発起用であったロドリゲスは調整が必要。

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          2023セ・リーグ順位予想4位中日ドラゴンズ

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          2023セ・リーグ順位予想3位東京ヤクルトスワローズ

          2023セ・リーグ順位予想3位東京ヤクルトスワローズ 優勝の条件　守護神、長岡が昨年通りの活躍 ・投手 今年も不安、さらにマクガフメジャーで9回どうする？ 先発は今季もゆとりローテ採用の見込み。 小川、サイスニード、高橋奎、吉村、小沢、ピーターズ、石川辺りが開幕ローテの候補となる。 阪神中日には確実に劣るが、疲労を少なくするゆとりローテは1年間戦う上でアドバンテージになり、その点も考慮すればリーグ4位ぐらいの先発陣にはなる。 今年の不安点はむしろ中継ぎ陣。 マクガフが退

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          2023セ・リーグ順位予想3位東京ヤクルトスワローズ

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          2023セ・リーグ順位予想2位阪神タイガース

          2023セ・リーグ順位予想2位阪神タイガース アレの条件　湯浅が絶対的守護神になる、守備力改善 ・投手 盤石に見える。だが、9回はやってみなければわからない 先発は盤石。W西・青柳・伊藤将・大竹・才木と充実。伊藤将が左肩違和感で外れたとしても秋山やBケラーが控える層の厚さは、セ・リーグで一番充実している。 中継ぎも7，8回という意味ではゴロゴロ出てくるのが今の阪神。OP戦では石井の活躍が目立っている。 守護神は湯浅が担う予定となっている。昨年の活躍は素晴らしいものがあり

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          2023セリーグ順位予想1位横浜DeNAベイスターズ

          2023セリーグ順位予想1位横浜DeNAベイスターズ 優勝の条件　森がショートスタメン130試合以上 ・投手 バウアー加入 開幕投手石田、ガゼルマン、平良、東、笠原、濱口、上茶谷、小園の開幕ローテ争いにWBC帰りの今永がいる先発ローテ。 そこに先日獲得が発表されたバウアーがいる。どこでデビューになるかわからないが、能力発揮できれば少なくとも10勝はする。 本人は中3日での起用も希望しており、中3とは言わないまでも中4や5で回ってくれるなら、優勝への大きな力になる。 また、

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          2023セリーグ順位予想1位横浜DeNAベイスターズ

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          2022年シーズン　6位中日ドラゴンズ　（予想3位）

          いい誤算 若手の台頭（岡林、高橋宏、土田、上田） 配置転換の成功（清水、ジャリエル） 悪い誤算 怪我人続出 想像以上に弱い得点圏 京田の不振（守備含む） 周平の不振 対横浜戦 いい予想通り 投手陣の安定 延長12回制復活による中継ぎの重要性アップ 悪い予想通り 屋外での弱さ（甲子園、ハマスタ） 貧弱打線 昨季攻撃力不足（特に外野手）が課題となり、就任した立浪監督。「打つ方はなんとかします」そう言って始まった新政権。 ドラフトでは大卒外野手の3人を獲得。現有戦力でも阿部

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          2022年シーズン　6位中日ドラゴンズ　（予想3位）

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          2022シーズン　5位広島東洋カープ　（予想6位）

          2022シーズン　5位広島東洋カープ　（予想6位） いい誤算 2年目のジンクスなどほぼなかった栗林筆頭の中継ぎ陣の想像以上の活躍 マクブルーム当たり 繋がる打線（開幕当初） 悪い誤算 大瀬良を筆頭とする先発陣の不調 いい予想通り とくになし 悪い予想通り 想像よりはよかったとはいえ不安定だった中継ぎ陣 開幕当初はつながりを見せたがやはり火力不足の打線 鈴木誠也がメジャーに挑戦し、解説者も軒並み最下位予想となる前評判だった。 しかし、開幕当初打線が面白いようにつながった

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          2022シーズン　5位広島東洋カープ　（予想6位）

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          2022シーズン　4位読売ジャイアンツ　（予想1位）

          2022シーズン　4位読売ジャイアンツ　（予想1位） いい誤算 大勢新人王？の活躍 ウォーカーの活躍、守備の成長も含めて 悪い誤算 大勢以外の若手投手 岡本の不振 坂本、、、。 いい予想通り 中田復活 悪い予想通り 中継ぎ不安 まさか中田翔が4番を打っているとは、、、。開幕前に中田翔が4番だと言っても信じた人はいないのではないか？ ウォーカーの活躍、ポランコもまずまずというところで打線の破壊力は間違いなくあった。しかし打率が低く、破壊力の割には点が取れない打線だった

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          2022シーズン　4位読売ジャイアンツ　（予想1位）

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          2022シーズン　3位阪神タイガース　（予想2位）

          いい誤算 中継ぎ陣の安定ぶり 悪い誤算 開幕直後の大出遅れ 打てない いい予想通り 能力の高い先発陣 悪い予想通り スアレスの穴 守備力 「スアレスの穴」開幕前から言われ続けた今季の阪神の不安要素は開幕戦いきなり的中する。まさかの逆転負けでそこから開幕9連敗。非常に厳しい3，4月となった。そこから驚異の盛り返しで最終的には3位。さすがは昨年優勝争いをしたチームというところだろう。 投手力はすさまじく、シーズン序盤の青柳の活躍は沢村賞か？というほどだった。中継ぎも湯浅が

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          2022シーズン　3位阪神タイガース　（予想2位）

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