この曲のこの部分がピンポイントでツボ ドヴォルザーク交響曲第6番 第3楽章
少しづつ人気が出てきたこのシリーズ
この曲のこの部分だけピンポイントで妙にツボにハマっている場所を
誰も求めてないのに紹介する企画第5回目は
ドヴォルザーク交響曲第6番 第3楽章 のドアタマの4小節です。
ピンポイント具合もだんだん尖ってきました。
ドヴォルザークの交響曲の3楽章はスラブ民謡色が強く大好きなのですが
アタマの4小節のクレッシェンドで急激に世界に飛ばされた感じで
たった4小節なのに一気に世界を変えてしまう
この4小節には物凄い磁力を感じるんですよ。
伝われー!
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