大推薦本
『カラマーゾフの兄弟』 ドストエフスキー
『百年の孤独』 ガルシア・マルケス
-------以上2作は別格-------
フランツ・カフカ
『静かな生活』 大江 健三郎
『みちのくの人形たち』他 深沢 七郎
『日輪の翼』他 中上 健次
『病室から』他 徳永 進
『指輪物語』 J・R・R・トールキン
『アフリカの日々』 アイザック・ディネーセン
『ブーヴィエの世界』 ニコラ・ブーヴィエ
『港湾(シッピング)ニュース』 アニー・プルー
『オールド・エース』 アニー・プルー
『イラクサ』 アリス・マンロー
『通話』 ロベルト・ボラーニョ
『アルケミスト』 パウロ・コエーリョ
ミステリ/ハードボイルド
☆ダルジール(ディーエル)&パスコー シリーズ
レジナルド・ヒル
(確かな読解力がある人ならまちがいなく楽しめる)
☆スリー・パインズ・ミステリ シリーズ
ルイーズ・ペニー
(人物描写がすばらしい)
☆リーロイ・パウダー警部シリーズ
マイクル・Z・リューイン
(最低最悪イヤミな男の、誇りと知性と優しさに気づける読者は少ないかも)
☆スポーツエージェント マイロン・ボライターシリーズ
ハーラン・コーベン
(このシリーズこそがミステリにハマったきっかけ)
『クリスマスに少女は還る』 キャロル・オコンネル (サディー!)
『獣どもの街』 ジェイムズ・エルロイ
SF
☆イライジャ・ベイリ刑事シリーズ/銀河帝国興亡史シリーズ
アイザック・アシモフ
(すべてがつながる、ひとつの大作)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?