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「読書バカ」たこっぺです

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2000年 Luang Prabang

まだツーリストが少なく、のどかだったルアンパバーン このカオピヤックは忘れられない ここももうないだろな

    • 2011年 KOLKATA

      旅先でおいしかったもの、で真っ先に思い出すのが、このパラタ屋 もうとっくになくなってると思う 地図をみてもさっぱり 行けばどのあたりだったかわかるかもしれない ニューマーケットのほうだったかなぁ

      • 読書おぼえがき

        ◎リチャード・オスマン <木曜殺人クラブ> 済 木曜殺人クラブ 済 二度死んだ男 済 逸れた銃弾 ◎アリスン・モントクレア <アイリス&グウェン> 済 ロンドン謎解き結婚相談所 済 王女に捧ぐ身辺調査 済 疑惑の入会者 済 ワインレッドの追跡者 ○ネレ・ノイハウス <オリヴァー&ピア> 済 悪女は自殺しない 済 死体は笑みを招く 済 深い疵 済 白雪姫には死んでもらう 済 穢れた風 済 悪しき狼 済 生者と死者に告ぐ 済 森の中に埋めた 済 母の日に死んだ 済 友情よここ

        • 大推薦本

          『カラマーゾフの兄弟』 ドストエフスキー 『百年の孤独』 ガルシア・マルケス -------以上2作は別格------- フランツ・カフカ 『静かな生活』 大江 健三郎 『みちのくの人形たち』他 深沢 七郎 『日輪の翼』他 中上 健次 『病室から』他 徳永 進 『指輪物語』 J・R・R・トールキン 『アフリカの日々』 アイザック・ディネーセン 『ブーヴィエの世界』 ニコラ・ブーヴィエ 『港湾(シッピング)ニュース』 アニー・プルー 『オールド・エース』 アニー・プルー 『イラ

        2000年 Luang Prabang

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        • 旅の思い出@順不同
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          読書馬鹿力 (blog) いまさらの読書自己紹介 24/10 『P分署捜査班 鼓動』 マウリツィオ・デ・ジョバンニ 『静かに生きて考える』 森博嗣 『ワニの町へ来たスパイ』 ジャナ・デリオン ▲『シニカケ日記』 花房観音 『棺の女』 リサ・ガードナー 24/9 『食べ歩くインド 増補改訂版』 小林真樹 『サカナ・レッスン』 キャスリーン・フリン 『わからない』 岸本佐知子 『ある翻訳家の取り憑かれた日常』 村井理子 『煩悩ディスタンス』 辛酸なめ子 『無痛の子』 リサ