リモート3週目

先週のことです。ええ、もう飽きたんですよ😇こうやって綴るの🤪
違うな、飽きたと言うより書くことがないので、毎日毎日書くことがないって書くのが嫌になったんだ。で、週次の連載(?)にしようかと。一週間も生きてれば何となく書くことって出てくるんすよね。なのでそういうものをちょびちょびつまんで書いていこうと思います✍️

アウトプットのデザインより、説明書のデザイン

webサイトなりアプリなり運用をしていただいて日々そのツールをワークさせていくことで価値を高めたり収入/集客を得たりする。そういうものにAD/Dとして携わる上で大事なのって、アウトプットのいわゆる“ガワ”のデザインではなく、運用を間違いなく滞りなくストレスなくしてもらうための説明書のデザインなのではないか、という仮説。いやもちろん大事ですよ、やれここのディティールはもうちょい丸くしたほうがいいとか、やれフォントはこっちのほうがいい文字詰めはもっと開けたほうがいいゴニョゴニョ、、、でも最近めちゃくちゃ感じるのはある一定までいくとデザインディティールの効果は変わらない且つ、“もっとこだわりたいという気持ち”はデザイナーのエゴになる(こっちは話それるので割愛)、ということ。ある程度までいって効果が変わらないものにさらに時間を割くのではなく、より効果を増幅させ得ることができそうなポイントに目を向ける→アプローチする、ということがめちゃくちゃ大事なのではないか、と。今回、実作業していて「説明書ちゃんとせんといかんなー🤔」と思ったので説明書っていっちゃってますけど、何でもいいと思うんです。ガワを突き詰めるミクロなところに行きすぎるのではなく、おっきなプロジェクトの中においてどこをより良いデザインで課題解決させることでプロジェクトは成果を出せるのか?、という客観的かつマクロな考え/見方にシフトせないかんなーと。会場のインフォグラフィックスでも、アンケート用紙でも、ノベルティでも。ガワのデザインには天井があって、そこにいくら向かっていっても効果があまりない、それよりはデザイン観点をしっかり持って現状のウィークな部分をデザインによって補えることを発見し解決するのが大事だよなぁ、、、というお話でした。

オンラインMTGでは、顔出しなさいよ

ここ何週間かオンラインMTGをする上で、やっぱり感じてきた由々しき課題ですね。反応が見れないというのはお話する上でやっぱりものすごく辛い、、というかわからねぇ😇いくら、「いいですね!」という反応を声で頂いていても、やっぱり顔は見たいもんなんですよね。通常時に顔を突き合わせてコミュニケーションをしても認識齟齬など起こるのに、、、顔は見たいです。。
そんないろいろ気にせず映しゃあいいのにね🤪、と同僚に言ったところ「新井さんはZOOM強者なんですよ、家がコンクリ打ちっぱなしだし」と言われました😕もはや何をもってして強者なのか全然理解し得ませんが、まあいいさ笑


あ〜、疲れた😇
オンライン飲みに関してもちょろっと書こうと思ったけど、ヤりたいこといっぱいあるので今日はこの辺にしよう。
お疲れさまでした😇

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