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1959年沖縄県生ギタリスト(ジャズ、ロック、クラシック)作編曲家。リットーミュージッ…

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1959年沖縄県生ギタリスト(ジャズ、ロック、クラシック)作編曲家。リットーミュージックより音楽書多数出版「大人のための音感トレーニング本」シリーズは音楽理論書の常識を超え累計10万部を超えるベストセラーとなる。Takaya Tomoyose(友寄隆哉)@tomoyosejazz

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はじめまして!トモヨセ タカヤ(TAKAYA TOMOYOSE:友寄隆哉)です。(2021年11月11日、著作紹介改訂更新)

まずは、演奏を、という方は、YouTubeチャンネルへの登録、よろしくお願いします!🙇 2021年4月23日発売の9冊目の本! 詳細は、「12:友寄隆哉、全9冊著作紹介」にて! 1:ギター音楽いろいろ: 私、専門は、”ジャズ・ギタリスト”、作編曲家、ということにしてますが、実際は、10代からスタートしたギター人生は、フォーク、クラシック、ロック、ブルース、ジャズ、ボサノバと様々なジャンルを変遷して来ました。 それぞれの分野で、その道だけに生きる”名人”はたくさんいる

    • Vol.00:友寄隆哉の市民音楽講座:ジャズを通じて学ぶ、何事も上達する人、しない人

      1:いろいろなタイプの生徒

      ¥1,700〜
      割引あり
      • Vol.11: SWINGとは何か?なぜ、そのアドリブが退屈なのか?

        昨日、”日本人は、スイングしない”というような質問に応えている日本人のプロのジャズピアニストが動画を見ていました。 こんな問題に、応えられるピアニストは、どんな演奏するのだろう?と動画を見たら、ああ、また、こんなんかあ、と。 ついこの間(2024年5月15日)、私が、毎月主宰して来たマンスリージャズ・セッション(Vol.96!)に、40代風が客がすでに来ていて、店主と会話中。どうも大学時代、ジャズ研? 不幸にも、今回は、サックスの生徒が残業で来ず、生徒のエレキベースと、

        ¥1,700〜
        割引あり
        • Vol.10: バックビートとは何か?(2024年 2月12日)

          昨年あたりから、「”バックビート(BACK BEAT)”って何んですか?よくわからないんです」と質問されます。 YouTubeは、今や、「黒人リズムとは何か?」というテーマが話題になり、様々なYoutuber講師が、解説しているようです。 歩き方が違うんじゃないか、とか、様々な解説をしているのですが、確かに、どれもよくわからない、というのです。 それで、Twitterで、検索したら、「今、話題になっているリズムの話は、すべてこの本にあるよ」というtweetがありました。

          ¥2,700〜
          割引あり
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        はじめまして!トモヨセ タカヤ(TAKAYA TOMOYOSE:友寄隆哉)です。(2021年11月11日、著作紹介改訂更新)

        • Vol.00:友寄隆哉の市民音楽講座:ジャズを通じて学ぶ、何事も上達する人、しない人

          ¥1,700〜
        • Vol.11: SWINGとは何か?なぜ、そのアドリブが退屈なのか?

          ¥1,700〜
        • Vol.10: バックビートとは何か?(2024年 2月12日)

          ¥2,700〜

          友寄隆哉の音楽講義:Vol.09:新世代のためのジャズ入門教科書:脱”日本ジャズ統一教会”からの解脱!「2000年:ジャズは、なぜ死んだか?:」2023年版

          今年8月に64歳となり、「そろそろ今の内に、何もかも暴露したジャズの入門書を書いておかないといけないなあ」とは!思っていました。 なぜなら、これからジャズを目指す人たちには、大きな声では、言えないのですが、若者の間では、「ジャズはオワコン(終わったコンテンツ)が常識なのに、ジャズ界は、いかにもそうでないかのように振る舞っているからです。 まるで、世界には、全く通用しないスポーツなのに、いかにも世界でも通用する実力のチームのようにアピールばかりするマスコミのようです。 マスコ

          ¥3,000

          友寄隆哉の音楽講義:Vol.09:新世代のためのジャズ入門教科書:脱”日本ジャズ統一教会”からの解脱!「2000年:ジャズは、なぜ死んだか?:」2023年版

          ¥3,000

          友寄隆哉の音楽講義 VOL.06:私は、こうしてギターを学んだ:Vol.1:ロック&ジャズのピッキング編

          自分が書きたい、と思う事と、これを書いて欲しい、という事が一致しない、という話しではなく、それについては、たぶん書かないんじゃないか?と思ったりする事もあります。 それは、普遍的な話しと言うより、個人的な話しになるからです。 今回は、「これまで、音楽を始めてからのその都度のレベルに応じての感覚とか、課題みたいなものを書いて欲しい」という要望です。 「いやあ、それは、私自身に興味がある人しか関心がないのではないか?」と却下したのですが、私が、ジャズ&ロック教室を始めた19

          ¥1,700〜
          割引あり

          友寄隆哉の音楽講義 VOL.06:私は、こうしてギターを学んだ:Vol.1:ロック&ジャズのピッキング編

          ¥1,700〜

          友寄隆哉の番外編講義Vol.08:(続・日本人のリズム感 「のっぺらぼー音楽」)YouTube講義(ジャズ,ロック,クラシック....ETC)の検証考察(すべての指導者へ贈る、学ぶとは?教えるとは、何か?)

          *冒頭の営業妨害の警告文にあたる、ウク〇イナに関しては、一切、触れておりません! 「ぶっこみジャパニーズ」というテレビ番組があります。 2013年10月9日 - 2020年3月19日 国外で、日本のYouTubeを見て学んだという人が、寿司職人、和食料理人、演歌指導者(などなど)、、、になって自国の人を指導しているところへ、それぞれの道の日本の達人が、変装し、まず、そのインチキ師範の弟子となります。 一方で、素顔を出して、その国のテレビやイベントに、日本から来た達人と

          ¥3,000

          友寄隆哉の番外編講義Vol.08:(続・日本人のリズム感 「のっぺらぼー音楽」)YouTube講義(ジャズ,ロック,クラシック....ETC)の検証考察(すべての指導者へ贈る、学ぶとは?教えるとは、何か?)

          ¥3,000

          友寄隆哉の番外編講義:Vol.05:ミュージシャン的考え方とバンドマン的考え方の違い(芸能の世界)

          近年、一体、いつ頃からなのか、”バンドマン”という名称が、バンド活動をしているロック系の若者の名称となっています。 「オレ、バンドマンだからさあ」とか、「私の彼氏、バンドマンなの」と言った使い方です。 これに気づいたのが、2000年頃でした。 なぜ、私が、驚いたのか、と言うと、私の世代(1959年生~)までは、”バンドマン”は、蔑視用語です。 ポジティブ(肯定的)なイメージではなく、ネガティブ(否定的)なイメージだったからです。 しかし、バンドマン(BAND MAN

          ¥1,700〜
          割引あり

          友寄隆哉の番外編講義:Vol.05:ミュージシャン的考え方とバンドマン的考え方の違い(芸能の世界)

          ¥1,700〜

          友寄隆哉の番外編講義:VOL.04:修行とは何か?

          *この記事の冒頭に「「〇シア」「〇クライナ」に関係する内容の可能性がある記事です。」と警告ありますが、一切、触れていませんので、営業妨害となるこの警告文をただちに削除する事を要求します! 以下、本文記事 やっと書けました。 5年ほど前か、出版社に「修行論」を書いて見たい、と言ったら、あまりに抽象的だったので即効でボツになりました。 やはり、こういう話しは、具体的で特定化されたジャンルを想定して書くべきで、そうした具体例がないまま、ただ「修行」と言っても、それは売れないな

          ¥1,700〜
          割引あり

          友寄隆哉の番外編講義:VOL.04:修行とは何か?

          ¥1,700〜

          番外編講義シリーズ、その1:整体の秘密!?

          ”整体”に関して、何か書いて下さい、という試験があり、まあ、知り合いにも生徒にも整体師がいるし、私自身も武術、武道関係もあるので、多少は、書けるかなあ、と書いて見ました。 しかし、どうも、私が書く内容は、ちょっと一般向けではなかったのか、原稿はボツとなりました。 せっかく書いた文章がボツになるというのは、仕方ないが、採用されても、数千円貰って終わりでしかない。 それにしては、自分があれこれ調べて、自分自身も、改めて”整体”の秘密が理解できた、この原稿を永久にボツにするのは

          ¥300

          番外編講義シリーズ、その1:整体の秘密!?

          ¥300

          友寄隆哉の音楽講義:Vol.07:ここがおかしいジャズ理論シリーズVol.1ロックやジャズから見るモード演奏とは何か?

          このモードに対しての質問は、2年前(2019年6月)のライブ後にロック関係の愛好家から投げかけられたのですが、こうしたマニアックなテーマは、簡単には出版できないので、ついに?ここで解説します。 出版の世界は、まず、売れないといけないため、このテーマに関心のある人が、どれくらいいるのか?という前提調査が必要です。 また、近年は、無料ネット記事や無料YouTuber台頭の時代です。 出版もYouTubeやSNSのフォロワー数次第です。 昭和の時代の求道者たちのように、人知れず

          ¥1,700〜
          割引あり

          友寄隆哉の音楽講義:Vol.07:ここがおかしいジャズ理論シリーズVol.1ロックやジャズから見るモード演奏とは何か?

          ¥1,700〜

          友寄隆哉の音楽講義:Vol.03:ジャズ、ロック、ブルースを目指す人、必読!アドリブが効く人、アドリブが苦手な人:ジャズから学ぶ、即興演奏のトレーニング・メソッド(自由に弾く、自由に喋る、自由に書く脳の使い方)「2021年11月29日」(スマホ対応)

          即興、というジャンルがあります。音楽で言えば、すぐに浮かぶのが、ジャズのアドリブによる即興演奏です。ロックギターのアドリブもあるでしょう。 近年では、音楽だけにとどまらず、漫才の世界のフリートークや演劇の世界でも即興劇などがあります。 ところが、世の中には、どうしても即興が苦手だ、アドリブが苦手だ、という人たちがいます。しかしそれは、それほど、個人的に悩む事ではない、というのが私の見解です。 なぜなら、ほとんどの日本人が即興が苦手だからです。 誰しも、突然のスピーチは

          ¥3,000

          友寄隆哉の音楽講義:Vol.03:ジャズ、ロック、ブルースを目指す人、必読!アドリブが効く人、アドリブが苦手な人:ジャズから学ぶ、即興演奏のトレーニング・メソッド(自由に弾く、自由に喋る、自由に書く脳の使い方)「2021年11月29日」(スマホ対応)

          ¥3,000

          友寄隆哉の音楽講義Vol.02:日本人のリズム感:日本人に《リズム音痴》からの脱出は可能か!?(2021年11月5日)

          リズムについて語る前に、私は、こんな本を執筆しました。 2014年2月7日出版の本です。日本人は、いつの時代に生まれても、日本人のままである、という本です。 あれから、7年と9ヵ月の年月が流れました。約8年。 当時、中学1年の13歳は、もう21歳? 21歳で音楽を目指した青年は、29歳。 私が、リズムに興味を持ったのは、この本にも一部掲載した、ある雑誌の記事からがスタートでした。 ”日本人に<リズム音痴>からの脱出は可能か!(成毛滋1972年 )1972年 音楽月

          ¥2,700〜
          割引あり

          友寄隆哉の音楽講義Vol.02:日本人のリズム感:日本人に《リズム音痴》からの脱出は可能か!?(2021年11月5日)

          ¥2,700〜

          友寄隆哉の音楽講義 :Vol.01:日本人は、なぜ世界に通用しないのか!?:ジャズ&ロックギター、ピアノ、管楽器、作編曲(2021 5月28日)

          さっそく感想、第1号が来ました。ありがとうございます! 『note、拝読致しました! 最近、Twitterで触れていることを反芻しつつ動画を観ながら興奮して読みました。 >何が弊害になるのか、##########################だと攻撃するわけですね。 この言葉を10代の時に知り、壁に貼っておきたかったです。 ロックやメタルをやり、音楽雑誌を開くとギターヒーロー達は口を揃えて「個性を大切にしろ」と言っていましたが、個性とはなんぞや?と常に考えていまし

          ¥1,700〜
          割引あり

          友寄隆哉の音楽講義 :Vol.01:日本人は、なぜ世界に通用しないのか!?:ジャズ&ロックギター、ピアノ、管楽器、作編曲(2021 5月28日)

          ¥1,700〜