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友寄隆哉の音楽講義:Vol.4: ここがおかしいジャズ理論シリーズVol.1 ロックやジャズから見るモード演奏とは何か?

このモードに対しての質問は、2年前(2019年6月)のライブ後にロック関係の愛好家から投げかけられたのですが、こうしたマニアックなテーマは、簡単には出版できないので、ついに?ここで解説します。

出版の世界は、まず、売れないといけないため、このテーマに関心のある人が、どれくらいいるのか?という前提調査が必要です。

また、近年は、無料ネット記事や無料YouTuber台頭の時代です。
出版もYouTubeやSNSのフォロワー数次第です。
昭和の時代の求道者たちのように、人知れず、真理追求している師匠を求めて旅に出る、という時代ではありません。

私の世代は、真理を求めて、わずかな人にしか知られていない達人師範に教えを請うたのですが、今の時代は、違います。
親しみやすさとフォロワー数だけが、良い先生?です。

今回は、ロック好きな人が”モード演奏”に関心がある、という事で、一体、ロック愛好家も関心を持つ、”モード演奏”とは、どういうものかを、解説します。

実は、私自身、昔から、”モード奏法”に関して、独自の解説をして来たので、その一部を解説します。

このテーマは、私自身のこれまでの”日本人”との関係の講義と違い、世界対象なので、日本語だけで解説するのは、躊躇してはいますが、あまり、後回し、後回しにしていると、一生、触れないままになりますので、今回、取り上げました。

いずれ、無料YouTubeとフォロワー数の時代が終わり、再び、”真理”を求るめためには”身銭(自分のお金)を切るを事も惜しまない!という世代が現れる事を期待します。

その時には、昔の修行者、求道者のように、人知れず暮らす達人の話にも耳を傾ける世代も、再び、増えて行くことでしょう。

私の10代、20代の学び期は、そんな達人師匠を求めて、その月謝を払うために朝から深夜まで、アルバイトに明け暮れ、徹夜明けの寝不足の身体で、レッスンに駆け付けたりしていました。

しかし、時を経て、時代は、寝っ転がって、しかも無料で、様々なYouTubeから学べる時代がやって来ましたが、簡単に手に入るものは、簡単にスルーして行きます(EASY COME , EASY GO )

今回、”ここがおかしいジャズ理論”のシリーズの第一回として、モードを取り上げますが、実は、このモードは、ちょっとジャズ理論とは別の世界からの概念で、全くのジャズ理論ではありません。

そこで、これから、ジャズ理論の矛盾を追求して行くシリーズの第一弾として、モードに触れて見ました。

モードは、ジャズ理論”番外編”にあたります。

しかし、このモード奏法は、ジャズ修行の中でも、ちょうど入門編として最適なので、第一回としました。

ロックミュージシャンは、この”モード”を通じて、ジャズに接近して見ると良いでしょう。

1:モードって何?

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