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新作Kindle書いてるよ!

こんばんは。
今日は、金曜の夜だ。

そう。
金曜の夜に僕は、いつだってここにくる。
自分の思いを吐き出すために。

さぁ今日も書こう。

どうか、ヤクルトでも飲みながら読んでほしい。
そう。
ヤクルトはお腹にいいからね。

一応先に書くけれど。

新作Kindle書いてるよ!
というタイトルを回収するのは
この記事のいっちばん最後。

それまでは全然関係ない話。ごめんなさい。
許してほしいけど後悔はしないZe。

それが僕と言う人間だから。
このnoteが黒歴史になったって、泣かないもん。


今週を振り返る。

さて。僕にとっての今週。
まぁまぁ楽しい日々だった。

散々罵倒されたり。
先週受けたばっかりの職質をまたされたり。

どう、面白くない?って感じだった。
なかなかいないよ。
1週間おきに職質された人。

これ。
最近事件が多いらしくて、防犯警戒がすごいっていう理由と。
僕の顔が濃いことにおそらく起因してる。

毎回言われるのさ。

「お兄さんどこの人?」って。
たぶん住所じゃない。免許渡してるし。

どこの(国の)人?って意味。

生粋の日本男児だよい!
東南アジアじゃない。

そんなこんなで。
いい思い出ばっかりだった。


生きてるなーって。
そう思った。すごく。



迷ったら困難な道を選べ。

岡本太郎氏いわく。

迷ったら困難な道を選ぶべきだそうだ。


僕は。
芸術が好きなのだけれど、
岡本太郎氏のこの言葉を、今週初めて知った。

いや。
初めてというのは嘘だ。

なんていうんだろう。

知ってはいたけど食わず嫌いをしてた、って感じかな。

そんな言葉を、つい先日。
おもいっきり味わって。
唾液でべしょべしょになるまで噛んで噛んで噛み締めて。

そんで。

こう思った。






「この言葉は、やべえ」と。






言葉ってさ。
誰が言ったか?
というのが結構大事だったりする。


なんだか良く分からない僕みたいな人間が、
「迷ったら困難な道をいけ!」

とここに書いたとしても、
そうそう刺さるもんじゃない。


この言葉は、
困難な道を突き進み、
あまつさえとんでもない結果を残した人が言ったから、

そのど真ん中に命が宿り、
異様な重みを放つ言葉となった。


うん。
だから大丈夫。

人生の選択に失敗しようが、
誤った道を進もうが。

こんなことを言って大成功した人がいるんだから。


僕の明日は明るい。
そう、感じるんだ。


生き様のアーティストと。


僕は、
アーティストって2種類に分けられると思うんだ。


ひとつは。
人生込みで芸術を生み出す人。
これは多くのアーティストが当てはまる。

例えば、SNSを駆使したり。
例えば、メディアに出演したり。

作品に限らず。
自分を包み隠さないアーティスト。

そして一方で。
作品だけで勝負しようとする人もいる。
これはさらに2パターンに分けられる。

駆け出しか。
そういうスタイルか。

の2パターン。

前者の場合はしかたない。

後者の場合は、その生き様を伏せ、
作品にのみ思いをのせることで芸術を作る。

メディアに一切出演せず。
SNSもやらない。

いわゆる謎のアーティストだ。

バンクシーとか。
少し前だとGreeeeeen (Eの数は知らない)という音楽ユニットがそうだったのかな。

僕はね、どっちもかっこいいと思っている。

いずれにせよ。
作品に魅力があるから。
アーティストはアーティストたり得るのだから。

人間味を見せるもよし。
伏せるもよし。

なんていうか。

芸術っていいよね。ぐふふ。
そんなことを思った次第だ。




うん。
なんていうんだろうなぁ。


次の、僕のKindle作品は。

こんな。
芸術とか、創作に関する思いをぶつけようかと思っている。

一応カウンセラーという肩書きを使った作品。
メンタル本だ。

現代の流れと、創作。

そんなものを。
面白おかしく書きたいな。なんて考えている。

鋭意製作中。
主に、会社の昼休み。
トイレの個室で書いてる。

雨水がコンクリートを穿つがごとく、地道に。

良かったら待っていてほしい。

なんてね。



読んでくれて、ありがとう。
ここまで読んでくれた人。
相当物好きよ。
僕はあなたが大好きです。

きゃっ。


かしこ。




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