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TACKの生き様【不定期更新】

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僕の生き様をとくと見よ!! なんて言えない。 気になった記事だけでも、のぞいてみてくれたら嬉しいです。
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2022年3月の記事一覧

僕に残された、最後の「手段」。

僕に残された、最後の「手段」。

金曜日の夜。
僕はこの場所で、僕の気持ちをストレートに綴る。

このnoteは、
たまにKindleで本を出版したりしなかったりしている僕、TACKの。
「思い」を本気で綴る場所。

あぁ、こいつってこんな人間なんだな。
それが伝わったなら、とても嬉しい。

よかったら、自己中な僕の自己中な表現をお楽しみください。

今日のテーマは、少し恥ずかしい、男の子が抱く幻想の話から始まる。

結論は、no

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金曜の夜、「葦」を想う。

金曜の夜、「葦」を想う。

「人間は考える葦(あし)である」

かの有名なパスカルの言葉だ。そう、あの有名なパスカル。
僕は知らないけど。

この言葉、誰もが一度くらいは聞いたことがあると思う。
では、この言葉の意味をあなたはご存知だろうか?

「葦(あし)」とは、水辺に育つ細い植物のこと。
人間は、自然から見たら葦のように弱々しい存在だ。
しかし、葦と人間には大きな違いがある。
それは、人間は「考える」ことができる、という

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人生の荒波を、楽しむ。

人生の荒波を、楽しむ。

金曜日の夜。
今日も僕は、全力で「僕の気持ち」を吐き出そうと思う。

この記事は、
Kindleで本を出版したり、しなかったりしている僕、TACKの。
その人間性をあなたに暴露するために存在します。

くだらないことを書きますよ。
先に言っておきますね。

今日は、
「昨今の世界情勢を鑑みて、自分が今何を思うか」
これがテーマです。

今考えついたテーマですが、
書いて後悔しました。だって難しそう

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夢見る大人、現実を語る子ども。

夢見る大人、現実を語る子ども。

金曜日の夜。

今日も、僕は好き勝手に書くために、この場所へやってきた。
今日のテーマは、「夢見る大人、現実を見る子ども」。

こんなテンションで書くことではないかもしれないけれど、
ちょっと社会派の記事を執筆してやろうと思っている。

このnoteは、たまにKindleを書いたり書かなかったりしている僕、TACKの。
頭の中の思いをただ、むき出しにするためにある。

お茶でもすすりながら、
流し

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