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【健康第一】夏バテに負けるな!

ニュースをみると最高気温が39℃など灼熱の日本ですね、今の夏は。

私タチサラが、シンガポールに移住した5年前も8月で「なんだ、夏は日本のほうが暑いじゃん」なんて思ったのを改めて思い出しています。
#日本の夏は赤道直下より暑い

さて、そんな灼熱の日本まっさかりですが、体調はいかがでしょう?

私は、絶賛夏バテ中です(泣)

旅行での暴飲暴食と疲れに、この暑さでやられてます・・・

さて、北海道の夏よりもっと暑い日本本土にお住まいのあなたも夏バテ状況はないでしょうか?

本日はそんな夏バテに関連した記事をお届けします。

まず、夏バテは一般的に以下の症状が現れると言われます。

・なんか体調がよくない
・食欲がない
・だるい

まさに今タチサラが絶賛苦しんでいる症状です(笑)

夏バテになる理由として、

・室内外の気温差
・冷たいものをたくさん飲む
・暑さによる寝不足

などがありますが、これだけあついと気温差をなくするのは厳しいですし、汗もかくので冷たいものも飲んじゃいます。

なので、夏バテになるのを防ごうというのも難しいので、夏バテに負けないよう、夏バテ中に取るべき予防策を調べてみました。

個人的に以下の内容が信憑性あり&使いやすとおもうのでご紹介します。

<夏バテ中に取るべき行動>
・薄着をしない
・湯船につかる
・味噌汁を飲む
・豚肉、マグロ、カツオとニンニク、玉ねぎ、ネギを組合せて食べる

まず、冷え過ぎ予防ということで薄着をしないこと。

そして、夏のオフィスなどは冷房がガンガンに聞いているので体が冷え切っていることが多いです。

なのでぬるめの湯船に少し長い時間つかると副交感神経が優位になり良質な睡眠がとれます。暑いときこそ湯船につかってみましょう。

また、食事からも夏バテを吹っ飛ばしましょう。

お味噌汁は、「汗で流れがちな塩分・ミネラルを補給」できます。ワカメなどの具もいいですし、アサリやシジミの貝類はタウリンも豊富で弱った内臓を元気にしてくれます。お味噌汁は夏バテ中のパーフェクト食です!

加えて豚肉・マグロ・カツオは疲労回復によいビタミンB1が入っていて、それらの食材とビタミンB1の吸収を良くしてくれるニンニク、玉ねぎ、ネギなどを一緒に食べましょう。疲れを吹っ飛ばしてくれます。

そして、一番大事なのはメンタルです!

今知識として吸収した内容を一つでも実施すれば「夏バテをやっつけているぞ!」というプラスの思考になり、メンタル面からも夏バテを吹っ飛ばす効果があります。

つまり、本日の記事に出会えたあなたは、もう夏バテをやっつけたも同然!

とポジティブに考えて、今年の灼熱の夏を乗り切りましょう。

最後までお付き合い頂き有難うございました。本日の記事がもしよければスキ・フォロー・オススメして頂けると嬉しいです。

本日もコツコツやっていきましょう。
それじゃぁ、また明日!

立ち上がれサラリーマン
タチサラ

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