ビジネスチャレンジ
皆さんこんばんは!
立上太郎(たちあげたろう)です。
今、将来にむけて色々な勉強会やセミナー、交流会に参加しているんですが、聞いていて今はどんなストーリーがあったのか振り返りができることが重要と言われてたので、日々のチャレンジ記録を取ろうと思います。
なので、ここでは日々のチャレンジを投稿していきます。
特に誰かのために向けて書くものではないのですが、誰かの気づきになればいいかと思います。
今日は以前から興味のあった、ワーキングホリデーに関するセミナーに参加してきました。
マンガ「妻は他人」の影響ですが、今はもう新しいことを色々やりたいと思っていたのですが、コロナで海外に行けなくなってしまいしばらく何もせずにいました。
しかし、とりあえず情報収集だけでもしようと思い、日本ワーキングホリデー協会のオンラインセミナーに参加してみました。
結論からいうと、どんな体験がしたいか、行ったあとどうなりたいのかが重要であるということでした。
今回のセミナーを担当された方がそうだったからのもありますが、ワーホリに行く人はたくさんいても、その後の就職を考えておらず帰る1ヶ月前に慌てて準備しても、うまく就職できなかったのが多いそうです。
また、1年間はなにかをやるには短く、途中でやりたいことと違うということに気づいても、やりたいことをやっている途中で終わってしまうことになるので、事前の準備・情報収集が大事だということでした。
正直、とりあえずセミナーに参加した私としては、旅行で行こうぐらいの感覚でいた部分があったので驚きましたが、確かに1年、あるいはそれ以上いるのなら、何を得ようとしているのか見極めるのは重要だと感じました。
僕は起業・独立して好きなことしてお金持ちになりたいという思いがあり、色々な人と話している中で海外で起業した人もいると聞いていること、またメンターである本田健さんがアメリカで出会った人がきっかけとなっていることから、海外での新しい出会いがしたいと思っておりました。
出会いを見つけるにはどうすればいいか質問したところ、担当者さんは語学学校での繋がりをつけるのが確実だということでした。それ以外はおそらくわからない感じでしょう。
ここから、ビジネス、あるいはお金持ちなどにつながるには、担当者さんも思いついてないやり方を考える必要があると感じました。ひょっとすると僕がすべきはワーホリではなく、海外ボランティアなのかもしれませんし、ワーホリからつながるのもあるかもしれません。
今ワーホリで行ける国はイギリス・アイルランド(2週間の隔離あり)、マルタだそうです。
マルタといえば猫の島!と思い飛びつきそうになりました(笑)あぶない、猫と戯れるだけの1年になりかねない。いやそれもたのしそうだけど、ちょっともったいないな。稼いで家で猫を飼うほうがいい気がする。
お金持ちと会うなら、イギリスでしょうね。歴史が長いし、英国紳士といえばお金持ちのイメージにピッタリ合う。どうやってお金持ちに会って、成功の秘訣を身につけるかですね。
海外には行きたいので、これからもちょこちょこ情報収集し続けます。
今回はここまで!
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