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撮り鉄するなら今のうち?~都内編その2

2023年の元旦に駅メモイベント攻略を兼ねて街歩きしました。
イベント攻略としては、昨年11月に出かけた房総旅の2日目、銚子編の続きになります。
今回はその2回目。

イベントの詳細は画像のリンクから。

さて、京王線の高架脇の路地に入ってみると、こんな感じ。

これは良い感じにアングルが取れそうだったので、軽く撮り鉄してみましょう。
次に来る下り電車を待って、その通過を撮ってみました。

絵面のアングルは良いんだけど、壁でどうしても半分隠れちゃいますね……。

いくら人通りがないっても、坂のここから上の方はちょっと歩道が狭くなってたので、そこで構えたら邪魔ですもんね。
ここのポイントだとこれが限界かな……。
とりあえず、幡ヶ谷へ向かって移動を再開しましょう。
……お。またちょっと面白いものを見つけたぞ。

ここの陸橋も結構低いなぁ……

天井の低い陸橋を見つけたので思わず撮ってました。
まあ、陸橋の天井の低さも極まると背丈より低いってところもあるんですがね。
とはいえ、普通なら最低でも3.8mあるはずなんで、ジャンプしたら頭ぶつけそうな高さというだけでも結構普段と違う、圧迫感というか、そういうのを感じますね。
さらに先に進みます。

これまた変な踏切が

1本だけの線路を跨ぐ踏切が。
もちろんこの線路は京王線。
さっきまであった4本の線路のうち、3本はちょうどこの真下に潜っていて、1本だけ潜り損ねてるんですね。

あれ?これすぐに電車来るんじゃね?

これは間近で電車撮れるかも。
踏切に近寄って、カメラを構えてみました。
ちょっと一発勝負行ってみましょう。

ありゃ……

ここ結構飛ばしてるんですね……。
一瞬のチャンスを遅れてしまうとあっという間にこういう事になります。
あんまり良いカメラ使ってるわけじゃないので、シャッターボタン押すのと若干タイミング遅れるんですよね。
残念。

潜り遅れた左の1線も、ここから地下へ潜っていきます。

京王線が地下に潜った真上は道路と歩道と駐輪場。
なんだかんだ、有効利用されてますね。
ここを抜ければ幡ヶ谷駅はすぐです。

幡ヶ谷駅に到着

ここでもポイントを回収。(幡ヶ谷駅)
というわけで、京王線のチェックポイント回収は完了。
次のポイントまで移動しましょう。
とりあえず、駅に下りていきましょう。

というわけで、今日のところはこの辺で。
続きはまた。

よろしければ、この先もお付き合いくださいませ。

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