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2024年3月の記事一覧
ブルマは大きなダチョウに乗った悟空の後ろに、恐る恐る腰掛けました。滑り落ちそうになるかと思っていたのですが、意外と座り心地がしっくり来ました。悟空が両足でダチョウの腹を挟むと勢い良く走り始めました。おらの身体、しっかりと握っとけよ、ふり落とされるぞと言いました。冒険の始まりです。
劇場の主人が私に話しかけた、彼の噂知ってる?英国でデビューするらしいよ。彼の卒業公演の舞台を偶然見たプロデューサーに気に入られたと聞いた。私はグループはどうするのだろう?ライブもあるのに。私の中にもやもやができたけど、彼にも聞かなかった。彼の神を信頼していたし、私の神も側にいる。
長月秋さんと言う方が、YouTubeで本の紹介をされています。目的がないと観ている人も納得しないですよね。僕も小説を書いているので、簡単な物語を動画にしたいです。一番楽に始められる方法を選択しようと思います、スマホさえあれば始められるも嬉しいです。noteも活用できれば良いです。
悟空は温度計と湿度計を見ると、3日後に出発すると言いました。1人しか連れてけねえぞと伝えると、ブルマは私が行くからと話した。悟空は格好をなんとかしろ、そんな格好じゃあ山道は歩けねえぞと言う。大丈夫、着替えは持っているからと悟空に伝え、歩いて登るの?と尋ねた。ダチョウがいると話す。
私は官舎地区と呼ばれる区域に、小さな住居を与えられている。
住居には生活に最低限必要な、簡単な家具と什器が備られている。
台所では簡単な料理ができるようになっている。
窓には木製の鎧戸がついている。
昼間はそれを閉ざして、陽光を遮ることができるように。10-61
梅田の劇場に久し振りに参戦した、彼と熊野古道を参拝して、高校時代の友人と遊び、父と熊野の家業について話して忙しかった。劇場に行くと、カフェで数人の新人が働いていました、私の神がここには居るんだと思うと嬉しくなりました。ミュージカルも最高でした、私を愛しているんだと実感できました。
ファンクラブに入会したので、チケットの厳しい争奪戦に勝ち残りました、大阪城ホールでのライブ楽しみにしています。彼にLINEでチケット取ったよと報告しました、彼はマイケルするから楽しみにしてと話しました。卒業公演で見た彼のバッドとスリラー最高でした。彼の権現の姿楽しみにしています。