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アイデンティティは残り25本の投稿が残っている、ブルマの旅日記は終盤を迎えている。僕の居場所はどんな話になるのか物語の中心が見えてこない。外交官は2万字を書きたいけれど、最後までいけるのか不安しかない。創作大賞の投稿期限7月23日迄、残り2ヶ月、創作生活には緊張感が漂っています。

1か月前

マガジンに、つぶやき小説・光の天使、僕の居場所をまとめました。内容は光の天使と名付けた絵を見た時に、思い浮かべる一人の女性を僕の居場所だとして、物語を話したものです。お楽しみ下さい。https://note.com/tablegood0212/m/m6a6865b9d02d

1か月前

長月秋さんと言う方が、YouTubeで本の紹介をされています。目的がないと観ている人も納得しないですよね。僕も小説を書いているので、簡単な物語を動画にしたいです。一番楽に始められる方法を選択しようと思います、スマホさえあれば始められるも嬉しいです。noteも活用できれば良いです。

3か月前

「つぶやき小説・人間万事」ある人からイベントに誘われた。しかしその人から場所と日時の案内が来ない。不愉快だ。しかし次の日その人からイベントが延期になり来月になったとの連絡がきた。ああそれならしょうがないと思った。疑ったお詫びに彼に何かを差し出さなければ。私が差し出したのは私の(終

「つぶやき小説・怪怪」 ある日俺のスマホに着信があった。Aからだった。「た、たすけて、吸われるうう!」、とA、「はあ? 何にだよ」「ああ! 今度はかまれた! うぎゃああ」「......」「あっ、今度は食われてる! 俺食われてるよ、お助けえ!」ばからしくなって俺は通話を切った。(終

「つぶやき小説・ひよこが先か卵が先か」一匹のひよこが卵の前で羽をばたばたさせぴよぴよ鳴いている。卵はそれをだまって聞いていたが額(?)に脂汗を流している。どうやらひよこが先か卵が先かで言い争っているよう。その時卵の顔(?)が左右にぴりぴりとさけ、ひよこが顔をのぞかせた。卵の大勝利

英国はアジアを侵略する為に選んだ中国に、アヘンを売りつけて政府に開戦を要求、国力の違いを武器に英国は交渉により香港を手中に収める事に成功した。日本でも開国の動きが強まり江戸末期、老中・水野忠邦はアヘン戦争の翌年から天保の改革を進めていた。二十世紀への足音が急速に聞こえている様だ。

2か月前

50代になって金銭的な余裕がある内に、映画と丁寧に大切に向き合いたいです。本当は学校で映画を学んでみたいと思います、監督になりたいという自分の取り組みじゃなくて、専門学校を卒業してみたいのです。なんか高校生みたいですね、この夢は難しいと思いますけど、50代は動画を撮影したいです。

3か月前

昨晩、恋愛小説を投稿しましたけど、当時を振り返ると女性と対話をしたいと思っています。単純な欲求で描かれた小説の方が、読者に想いが伝わりやすいのだろうと感じています。最近の僕の小説を振り返って、内容が薄くストーリーが複雑なものが多いですね。そんな事を考えながら旅支度を始めたのです。

3か月前

つぶやき小説・ブルマの旅日記を最後まで書く事が出来ました。応援して下さった方、有難うございます。内容はブルマと悟空が龍を観る為にアドベンチャーをします。楽しんで貰えたら嬉しいです。https://note.com/tablegood0212/m/m05bbbd566d23

1か月前

悟空はタダじゃやだね、何かおくれよと言いました。チチは悟空何言ってるだ、道士様すいませんと話した。亀仙人はブルマに耳打ちしました、ブルマは日本に連れて行ってあげるよと言いました。悟空はそんなものはいらね、オラはお前らが乗っていた乗り物が欲しいと言う、自動車の事?分かった良いわよ。

3か月前

母と旅行した鹿児島への旅を思い出していました、帰りの高速バスが猛スピードで怖かった事、博多駅で田舎の人と思われて笑われたのが、頭に浮かびます。今回の旅は一人で行くことにします。40代最後の自分を振り返りたいと思うのです。旅行先は学生時代を過ごした千葉県野田市に行く事に決めました。

3か月前

僕は趣味で継続している事がある、映画の勉強である。20代の頃から読書より映画を見る方が好きでした、自分から逃避して違う世界に行きたかったのかもしれません。30代になって日記をつけ始めました、文章を書く練習をする為です、40代で自分との対話を本格的に始めて小説を書く様になりました。

3か月前

「つぶやき小説・泥棒つながり」ある泥棒の取調室での会話。「犯人はお前だろう」「記憶も記録もございません」「ちゃんと監視カメラに記録されてるぞ」「うすうす思い出しました」「お前、自民党の国会答弁みたいなこというな」「はい、自民党員は税金泥棒、私も泥棒、泥棒つながりでございます」(終

母の病気のこともあって、めっきり外出機会が減り、家に閉じ籠ることが増えてきている。noteのクリエイターの方が海外へ行く姿を見て、僕も海外といかなくても国内、嫌日帰りでもいいから、近隣の都会の空気を感じたいと言う気持ちが強くなってきた。最近カクヨムに投稿して気づいた事があります。

3か月前

原稿用紙一枚分の物語書いてみました、つぶやき小説の良い所は、短い文章を丁寧に連ねる事が出来ます。書いていて本当に学生時代に戻りたくなりました。この小説の続きを書くなら、学生時代を過ごした運河の風景を次に書くのだと思います。運河の川沿いには桜並木がありました、もう直ぐ咲き始めます。

3か月前

「つぶやき小説・月の石」1970年大阪万博で月の石を見そびれた太郎少年は2025年に再び万博を訪れ月の石に触れた。瞬間太郎は1970年にタイムリープ、それは太郎くんが月の石を見そびれたその日だった。「そうだ、俺に教えてやろう真っ先に月の石を見ろと!」太郎は太郎に向かって走った(終

「つぶやき小説・はじめてのつぶやき」さて、54文字小説では短すぎるので、noteのつぶやきを利用したつぶやき小説というのをやってみる。noteのつぶやきは140文字までオッケーであるので54文字小説の約3倍の文字数が可能だ。文字というのは相互に作用するため、3x3で9倍の、ああっ

創作ノート48

4か月前

18才の彼女は会場でぼくをみつけると、満面の笑みを浮かべてくれました。彼女の表情は中学生の時のままで、その姿にぼくはキュンとなってしまいました。僕は今でもお嫁さんに行きたいの?と尋ねました。彼女は僕と逢えて嬉しいよと言い、僕の目を見つめて両手を握りこれからも宜しくねと言いました。

4か月前