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4H 戻り売り(勝)
環境認識
4Hにて、戻り売りの上限を抑えられながら、高値切り下げを確認。→売りに優位性があることを確認。
エントリー根拠
1Hに変更し、高値切り下げから4Hと1Hの高値を抑え下降方向に向かっている様子を確認。1Hレベルでネックライン下よりエントリー。エントリー時点で、日足と週足の下に価格が切り下げてきていることになるため、下降に優位性があることを確認できる。
週足下降相場でのダイバージェンス(短期上昇をねらう)
相場が下降トレンドに向かっている際に、急な短期的な上げ相場が起こる。その際のRSI検証をする。
下記に4H、1HのRSIを示す。どちらもきれいなダイバージェンスを見せている。
4HのRSIを確認した後、1Hに戻し、3回のダイバージェンスを確認した後、価格が4Hへの戻りを示し、その後収束した後一気に買いに向かった。エントリーポイントは4Hが平行になってから、の高値更新位置。
次にバイデン勝利宣言
検証 日足レベルの戻り売り
日足をみると見事に下げ貴重なのが分かる。週足も下げている。こういう場面では週足はかなり意識してみること。日足はある程度レンジを付けながら下げていっているのが分かる。ただ、必ず週足の20SMAで打ちのめされているのが分かる。
四角く示した場所に関しては週足下にて、日足を4H20SMAが交互して、レンジであることが分かる。一度4H20SMAが売りデッドクロス(↑の場所)をした場所で、週足、日足、4H
4Hトレンド転換
4時間足レベルのトレンドは、1Hでエントリーポイントを探っていく。
下降相場の最後の戻り値にマーキング。そこを超えたのを確認してから、上昇目線に切り替える。エントリーはしっかり4H足が上向き確認でき、ダブルボトムも確認できた場所。とてもきれいな上昇トレンド転換を取ることができた。
ちなみに、高値を付けた場所は、前回の下降トレンドのネックラインの場所。
検証 急騰、戻り売り
戻り売りの失敗。
4時間足
戻り売りを検討する際に1時間足に戻す。4時間足にタッチした後に1時間足に戻した後、さらに1時間足のレジサポを確認し、エントリーしたものの、さらに下に戻されてしまう。そのままさらに4時間足を抜け、損切。
そのあと、さらに、下降トレンドをぬけた後、レジサポ確認後再度買いでエントリーしたものの、大きく戻し損切。ここから、方向感をなくしたとみなし、レンジを抜けるまでは見送る
4Hレベルのトレンド転換
4Hレベルの下落に対し、安値を切り下げ、4時間レベルの高値切り上げポイントを確認。小さな安値切上げポイントが、4Hレベルのエントリーポイント。
トレンド転換に対する確認項目。
1H足
安値確定してから、1時間足に変更。
1Hに変更した後、4Hがサポートに入るまで、エントリーは待つ。
4Hのエントリーポイントに到達するまで、2回の1H安値切上げを確認。4Hが上向きになる直線の、高値更新ポイントで
トレンド転換から戻り売り 負
2019年の検証の前半は調子がよく、暴落相場はどうも相性がいいらしい。
その後7月からトレンド転換を見せ、月足に向かい上昇に転じたが、反応が遅く下記のトレードはほぼ全敗北。
4H足。
一度安値切上げ、高値切り上げ、安値切上げを確認。エントリーポイントは緑の枠。
エントリー転換は理想の形に。気づかなかったが。4H基準で、安値切上げ、高値、安値切上げを確認したポイントで、ダブルボトム。エントリーポ