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4H 転換 負

環境認識 4Hレベルで、20SMAを上に抜け、一度収縮を見せる。日足、4Hを価格が上に抜けた時点で、トレンド転換とみなした。(下降から上昇への転換) 日足の20SMAはやや下向きなのがここの失敗。 エントリー根拠 1Hで4Hと1Hの上向きを確認してからエントリーを入れた。 4Hレベルで高値切り上げではなく、安値切上げのみの確認である。 失敗要因としては、高値を切り上げた後ではないので、エントリーが遅すぎた。理想の位置としては、高値更新、戻り売りでダブルボトムを確認したあ

    • 4H 戻り売り(勝)

      環境認識 4Hにて、戻り売りの上限を抑えられながら、高値切り下げを確認。→売りに優位性があることを確認。 エントリー根拠 1Hに変更し、高値切り下げから4Hと1Hの高値を抑え下降方向に向かっている様子を確認。1Hレベルでネックライン下よりエントリー。エントリー時点で、日足と週足の下に価格が切り下げてきていることになるため、下降に優位性があることを確認できる。

      • 4H 転換(負け)

        環境認識 4Hは日足、週足に抑えられているものの、買い戻しがみられる。 買い戻しを狙った短期のロング。 エントリー根拠 4Hで20SMAをぬけ、一度戻り売りを確認。1H20SMAにて、4H,1HのSMAの向きが上に向いたのを確認し、エントリー。 結果一度抜けて勢いをつけて上昇したものの、5Hほどの高止まりをみせ、15分足レベルのダブルトップをつけ押し戻される。エリオットで言えば5波。 失敗原因日足からの乖離をみて短期の買い戻しの上昇をみたが、日足に抑えられて戻された

        • 週足下降相場でのダイバージェンス(短期上昇をねらう)

          相場が下降トレンドに向かっている際に、急な短期的な上げ相場が起こる。その際のRSI検証をする。 下記に4H、1HのRSIを示す。どちらもきれいなダイバージェンスを見せている。 4HのRSIを確認した後、1Hに戻し、3回のダイバージェンスを確認した後、価格が4Hへの戻りを示し、その後収束した後一気に買いに向かった。エントリーポイントは4Hが平行になってから、の高値更新位置。 次にバイデン勝利宣言の前にも、すでにダイバージェンスを確認できる。(4Hではいまいちだが、1Hでは確

        4H 転換 負

          検証 日足レベルの戻り売り

          日足をみると見事に下げ貴重なのが分かる。週足も下げている。こういう場面では週足はかなり意識してみること。日足はある程度レンジを付けながら下げていっているのが分かる。ただ、必ず週足の20SMAで打ちのめされているのが分かる。 四角く示した場所に関しては週足下にて、日足を4H20SMAが交互して、レンジであることが分かる。一度4H20SMAが売りデッドクロス(↑の場所)をした場所で、週足、日足、4Hと下げ基調の順番がそろう。あとは、日足、4Hの方向感が下に向く全長を待つだけとな

          検証 日足レベルの戻り売り

          4Hトレンド転換

          4時間足レベルのトレンドは、1Hでエントリーポイントを探っていく。 下降相場の最後の戻り値にマーキング。そこを超えたのを確認してから、上昇目線に切り替える。エントリーはしっかり4H足が上向き確認でき、ダブルボトムも確認できた場所。とてもきれいな上昇トレンド転換を取ることができた。 ちなみに、高値を付けた場所は、前回の下降トレンドのネックラインの場所。

          4Hトレンド転換

          検証 急騰、戻り売り

          戻り売りの失敗。 4時間足 戻り売りを検討する際に1時間足に戻す。4時間足にタッチした後に1時間足に戻した後、さらに1時間足のレジサポを確認し、エントリーしたものの、さらに下に戻されてしまう。そのままさらに4時間足を抜け、損切。 そのあと、さらに、下降トレンドをぬけた後、レジサポ確認後再度買いでエントリーしたものの、大きく戻し損切。ここから、方向感をなくしたとみなし、レンジを抜けるまでは見送るものとする。 レンジに突入し、約16日間のレンジに突入後、雇用統計にて大幅値上

          検証 急騰、戻り売り

          押し目買い 検証

          前回の4H転換から押し目買いポイント。安値さらに切上げ、かつD上昇、4H押し目買ポイント到達。 4H安値切上げを確認した後は、1Hに変更。さらに安値切上げ確定した時点で高値切り上げポイントでのエントリー。

          押し目買い 検証

          4Hレベルのトレンド転換

          4Hレベルの下落に対し、安値を切り下げ、4時間レベルの高値切り上げポイントを確認。小さな安値切上げポイントが、4Hレベルのエントリーポイント。 トレンド転換に対する確認項目。 1H足 安値確定してから、1時間足に変更。 1Hに変更した後、4Hがサポートに入るまで、エントリーは待つ。 4Hのエントリーポイントに到達するまで、2回の1H安値切上げを確認。4Hが上向きになる直線の、高値更新ポイントでエントリー。 レジスタンスまで、損切を切上げていき、4H高値更新ポイントで跳ね返

          4Hレベルのトレンド転換

          トレンド転換から戻り売り 負

          2019年の検証の前半は調子がよく、暴落相場はどうも相性がいいらしい。 その後7月からトレンド転換を見せ、月足に向かい上昇に転じたが、反応が遅く下記のトレードはほぼ全敗北。 4H足。 一度安値切上げ、高値切り上げ、安値切上げを確認。エントリーポイントは緑の枠。 エントリー転換は理想の形に。気づかなかったが。4H基準で、安値切上げ、高値、安値切上げを確認したポイントで、ダブルボトム。エントリーポイントは下記。 私の失敗トレード4Hは下記。 エントリー根拠 4Hを割り、その

          トレンド転換から戻り売り 負