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TABIPPO学生支部

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TABIPPO学生支部で活躍する学生が体験したことや感じたこと
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#決意表明

見えない旅路を待ち侘びて

半年前「これやん!」という直感の赴くままに参加したTABIPPO学生支部の活動。 今年度も全国400人の仲間と一緒に活動します。 【ご報告】 大切にしたい場所ができたネットでほんとにたまたま見つけた「メンバー 追加募集」の記事。 「なんやねんタビッポて」 「なんかあつくるしい団体ww」 入ってみたものの最初は全然乗り気じゃなかった。 でも、そんな少し斜めに見てる私を「きなり!」と何の躊躇もなく迎えてくれる人たちだった。 仲間なんて言葉が似合う私じゃなくて。 それ

ちょっとまじめな決意表明。

Bブロックの副代表になりました おめでとうと喜んでくれる去年のスタッフや まだ何もしていないのに、ついていくねなんて言葉をかけてくれる今年のスタッフ。 沢山の人に支えてもらっている嬉しさをすでに噛みしめています。 みんなありがとう、大好きだ。 今日は副代表の決意のnote。 ふとした時に、何か自分の糧に出来たらいいなって気持ちでゆっくりと言葉を紡ぐことにしました。 きっかけ。まず私が副代表をしたいって思ったきっかけをつらつらと。 1月後半にTABIPPOにジョインした

TABIPPO学生支部の一員になります!(決意表明)

今回、TABIPPO学生支部に参加させていただく中村です。 このアカウントの名前の由来は苗字の音読みとなってます。 中村という苗字にありがちなあだ名だと思います。 千葉県生まれ千葉県育ち19歳です。 1,TABIPPOを知ったきっかけいつものお友達の岡君です。 プロフィールにリンクを貼ってるのでぜひそちらも確認してもらえたらと思います。 2,参加理由旅が好きだからです。 現在、旅行の専門学校に通っているのもあって、同じような趣味のひとが集まっており、学校に行くこ

決意表明。学生支部入ります!

昨年度に引き続き、今年度の学生支部に入らさせて頂きます!自己紹介は去年のものですがこちらに載せときます!!以下、簡単にこの決断に至った経緯を説明します。 参加理由:昨年が楽しかったのと、活動方針に変更があったからです。 TABIPPO学生支部に参加する事で様々な価値(仲間・成長・感動体験)を得る事が出来ます。昨年はTABIPPO関連のイベントに参加経験が無く、ただ漠然と自己成長したい、就活に活かせるようにしたいと思い入りました。活動を本気でこなしたからこそ、充実した思い出

2年目という選択

はじめに頭のもやもやは言語化するようにしてるけど、 2年目についてのnoteはずっと避けてきた。 言語化したら決断を変えてはいけない気がして、 ずーーと書けなかった。でもやっと決めた。 2年目問題結論からいうと、 2年目をやります。 実に6カ月ひたすら悩んでいた。 だからおよそ50人と1on1をした。 ちょっと悩みすぎってくらい。 でもそれくらいTABIPPOって人生に 影響を与えるものだと確信している。 初めてのものTABIPPOは初めてであふれてた。 はじめてお金

最悪のコロナ禍での、最高の出会い

今回は、おれ自身のエピソードを書いていこうかな。 (というより、決意表明になるんかな?) 去年、新型コロナウイルスの感染拡大により、日本のみならず世界全体が日常を、そして大切な時間や機会を奪われた。 そんな最悪な状況の中で、おれはこの先の人生においても、最高であったと胸を張って言える出会いを果たした。そう、それがTABIPPOとの出会い。 この記事では、その出会いとそれからの日々,そして今の想いについて綴っていく。 出会いのきっかけ実は、スタッフ募集前から存在は知ってた

最高の仲間たちとの時間

TABIPPO2021で出会った名古屋支部のみんな この人たちとの時間はほんとに宝物で、歳をとっても忘れたくない時間になっている。 大学4年になって初めてやったことを後悔した。 2年目という選択肢は私にはなくて、全力でやりきることが、これ以上後悔しない方法だった。 ひたすらに、やりたいと思ったことをやって、それでも出来ないこともあって、最後終わったとき、1番に感じたことは この人達と出会えてよかった 正直始まる前にこんな仲間に出会えると思っていなかった。説明会で、ー最高の

TABIPPOに入ったわけ〜旅とタビ〜

「今までの10年はなんだったんだろう。」 「努力は実らない。無駄だ。」 「何をしても無意味だ。」 今の私を知ってくれている人からすれば 信じられないかもしれないけど、 これは4ヶ月前の私の日記に書いてあった言葉 1.努力は実らない私は5ヶ月前、10年間追いかけ続けた夢を 失ってしまった。 その夢とは、 「部活の引退公演の舞台に立つ」こと。 なんのこっちゃ、と思う人もいると思う。 私は中高一貫校に通う高校三年生。 ついこの間、部活を引退した。 「はずだ。」 私の部活

世界一周が僕にくれたもの

6月30日の深夜、ある男から連絡がきた。 「TABIPPOの東京の代表やらない?」 僕はその会社も彼のことも2年前から知っていた。 だからその夜は、 微熱と少しの不安を抱えてベッドから這い出した。 たった一週間で人生が変わった話をしよう。 1.TABIPPOとは「旅で世界を、もっと素敵に。」 旅好きなら誰もが知っているであろう、この会社。 自分も幾度となくお世話になっていた。 ↑のビジョンを掲げて、旅を広げる活動や事業、組織開発を行う。 そして、そのTABIPPO