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最高の仲間たちとの時間

TABIPPO2021で出会った名古屋支部のみんな
この人たちとの時間はほんとに宝物で、歳をとっても忘れたくない時間になっている。
大学4年になって初めてやったことを後悔した。
2年目という選択肢は私にはなくて、全力でやりきることが、これ以上後悔しない方法だった。
ひたすらに、やりたいと思ったことをやって、それでも出来ないこともあって、最後終わったとき、1番に感じたことは

この人達と出会えてよかった

正直始まる前にこんな仲間に出会えると思っていなかった。説明会で、ー最高の仲間との出会いを保証するーなんて信じられなかった。それでも、本音で話せる人と出会えた。一緒に旅をするだけではない、プライベートの悩みや、たわいもないことも話せる仲間に。

もっと最高の仲間を

こんな仲間に出会えたのに、なんで2年目やるの?
なんて思われるかな?
でも、こんな仲間がもっと増えたら最高じゃない?
って考えたら、貪欲にもっと仲間増やしたい!!って感情が溢れてきて、去年できなかったことも、もっともっとやりたいこともある自分に気がついた。

やりたいと思ったらやる

もし、迷うなら、少しでもーやりたいーという気持ちがあるのなら、私は確実に挑戦するタイプの人間。社会人1年目、やることはそこそこあるけれどすべて業務時間内だし、家に帰ったら退屈だな。と毎日思っていて、今年もコミュニティーマネージャーをするアラシさんに社会人も入れてください!と頼み込んでみた。それで、「いいよ」と返事をいただき、できることになった。

今年の決意表明

「去年諦めたことをやり切る」

「最高の仲間を増やす」

「新しいことに挑戦する」

「人を頼ることに慣れる」

「様々な技術を身に付ける」

この気持ちを忘れずに、活動をやり切る!

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