【四国別格二十霊場巡礼（画像）】第16番札所 萩原寺
「四国別格二十霊場」 第16番札所 巨鼇山 地蔵院 萩原寺 山門（仁王門）
手水舎（登録有形文化財）
鐘楼（登録有形文化財） 仁王門をくぐり本堂へ向かう石段を上ると明治時代前期建立の鐘楼がある
境内 石段を上りきると左手に本堂のある境内へ 正面（本堂前）には象徴的な萩
本堂（登録有形文化財） 享保8年（1723年）建立、中世密教本堂の遺風を伝える18世紀初めの御堂
本堂正面 御本尊に地蔵菩薩を祀る
本堂御本尊目線の景色 左右に萩が植えてある 花は9月中旬が見頃とのこと
六地蔵尊 本堂の向かい側に安置 六地蔵尊の奥に本堂が見える
弘法大師像 本堂横には大師像
本堂を参拝し山門（仁王門）を出ると右手に大師堂がある
大師堂･護摩堂（登録有形文化財） 小さな石橋をわたり大師堂へと進む 本堂の2年後に建立
大師堂･護摩堂正面
客殿の前の参道
大門 地蔵院の石柱があり、門をくぐると本坊客殿
本坊客殿（登録有形文化財） 宝暦14年（1764年）建立
萩原寺の萩 境内には30種類2000株あまりの花が9月中旬から下旬頃に咲くという
参道 駐車場に車を停め、萩原寺の石碑が見えれば隣には案内図がありわかりやすい
萩原寺案内図
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