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2022年11月の記事一覧
ミニマリストの定義はどうでもいい
ミニマリスト、ゆるミニマリスト、シンプリストなど、それぞれ違いがあるようだけど、私は何でもよくて、ただ片付いたシンプルな部屋と穏やかな暮らしが好きなだけです。
これを持っていたらミニマリストじゃないとか、シンプリストの部屋はこうじゃなきゃ、というのであれば、別にミニマリストやシンプリストを目指す必要はないと思っています。ただ、ミニマリスト達の発信から色々学んで、自分の家や生活をより暮らしやすく、
ミニマリストから学んだこと#3 終活
ミニマルライフや断捨離について学ぶ中で、終活についても少し学びました。
私が死んだら、私の持ち物はすべてゴミ。
できるだけそのゴミは、少なくしておきたい。
後に残された人たちが処分に困るようなもの、見られたら恥ずかしいようなものは、手放しておきたい。
残された人たちのために、エンディングノートも書いておきました。
死ぬ時には物は何も持って行けない。
持って行けるのは、思い出のみ。
だ
ミニマリスト/シンプリストから学んだこと#2
半袖はいらない。夏の間も長袖か七分袖で問題ないと学びました。確かに、二の腕は隠せるし、日焼け止めにもなるし、冷房のきいた建物に入っても凍えないし、服の数も減らせるし、いいことづくめ!サンダルを手放すというアイデアもあるようだけれど、それはまだ見送ってます。来年の夏に試してみるかも。
一軍の服だけ。これは半採用です。なぜなら、在宅ワークの日やどこにも行かない休日に、一軍の服ではリラックスできないか
ミニマリスト/シンプリストから学んだこと
Instagramでの投稿、Kindle本などで、ミニマルライフ/シンプルライフについてたくさん読んで、学んだり新しく取り入れたことがあります。
ウエスという言葉。初めてききました。いらないTシャツなどを切ってバスルームの拭き掃除に使うのはすでにやっていたけれど、それをウエスと呼ぶとは知りませんでした。知ってから、ますます張り切って採用するようになって、キッチンの台ふきや床掃除もすべてウエスで使
なぜミニマリスト/シンプリストになりたいのか
それは、自分の心を安定させるためです。
散らかっている部屋、いらないと思われるものが視界に入っていると、片付けたい、片付けなきゃ、という思いが心の隅に常にあって、でも忙しかったり疲れてたりで、思うように片付けられず、イライラ。そんな自分にもイライラ。
できる限りの範囲で片付けているつもりでいたけれど、まだまだできることがある!と知り、イライラを減らすために理想のシンプルライフに向けて断捨離を始
シンプリスト/ミニマリスト
ミニマリストという言葉に出会ったのは、数ヶ月前、Netflixで。それは究極のミニマリストの話だったから、ふーんって感じだったけれど、その後なぜかInstagramでミニマリストの投稿が目につくようになり、ゆるミニマリストやシンプリストの暮らし方を知って、これだ!!と目覚めました。
というか、すでに実践していたことが多く、ただその暮らし方を概念として捉えたり、名前があると知らなかっただけかも。娘