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クリスクロスで回旋可動性を改善しよう!

こんにちは、だいじろう(@idoco_daijiro)です!


今回は「クリスクロス」というエクササイズについて解説していきたいと思います。

クリスクロスは回旋系の体幹トレーニングとして活用されることが多く、私も腰部・骨盤帯のStabilityの向上胸椎・胸郭のMobilityの改善を目的に指導することの多いエクササイズです。


無料部分では基本的なクリスクロスの方法を、有料部分ではクリスクロスの臨床応用と注意点について解説しています。

回旋系のエクササイズとして代表的なものですので、ぜひご一読いただき、臨床応用していただければと思います。



▶ クリスクロスの基本的な方法


まず背臥位となり、両手を頭の後ろに添えて、両膝を立てます。

YouTube ビデオ – 22

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膝を立てたら、C-Curveをつくり、下部胸郭後面〜腰部〜骨盤上部後面までを床につけます。

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そこから上部体幹を屈曲、股関節を屈曲させ、両肘・両膝を近づけます。

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ここで息を吸い、呼気に合わせて上部体幹を一方に回旋させ、その対角の下肢を伸展していきます。

YouTube ビデオ – 25

(↑↑画像では上部体幹を左回旋させ、右下肢を伸展しています。)


吸気に合わせて元の肢位に戻り、次の呼気に合わせて対側に回旋していきます。

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(↑↑画像では上部体幹を右回旋させ、左下肢を伸展しています。)


吸気・呼気に合わせて、これを繰り返していくエクササイズが『クリスクロス』です。


このエクササイズでは、胸椎・胸郭の回旋動作や股関節の非対称的な動作に抗する腰部・骨盤帯のStabilityが求められます。

また、腰部・骨盤帯のStabilityが高まるため、胸椎・胸郭の回旋Mobilityが出やすい環境となります。


比較的高負荷なエクササイズですので、高齢者には不向きかと思いますが、中高年の方々からアスリートまで幅広く活用できるのでオススメです!

私はとくにアスリートの回旋系の動作パフォーマンスを高めるためにこのエクササイズをよく活用しています。


効果的なエクササイズですので、ぜひ活用してみてください!


ここまでが無料で読める内容となります。
以下では「クリスクロス」について詳しく解説していきます。
詳しく知りたい方はぜひ"実践!ゼロから学べるLow Back Pain”マガジンの購読をお願いします!
そちらでそれぞれのエクササイズについて学びを深めていただければと思います。

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