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慢性上咽頭炎/Bスポット治療/セルフEAT

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慢性上咽頭炎は7割の人が患う鼻の奥の炎症です。 EATの対象者は耳鼻科で異常ありませんと言われた人はもちろん、機能性低血糖症、副腎疲労、慢性疲労症候群、過敏性腸症候群、うつ、H…
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#分子栄養学

なんだかんだでEATも7回目

なんだかんだでEATも7回目

なんだかんだで上咽頭炎の治療は7回目まできました。はっきりいって効果アリです

まぁ1回目の激痛を思えば、炎症がひどかったのは言うまでもありませんね。

回数を重ねるほどに治療時の痛みとその後の体調の落ち込みが緩くなっているのがわかります。血も出なくなってきました。

ぼくの場合、治療直後の目の奥(蝶骨洞)の痛みが特に強く出ます。
これがどんどん軽くなっていくのでよくなっているな~とわかります。

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慢性上咽頭炎の治療:Bスポット治療(EAT)きっかけ~初回体験談

2021年4月から夫婦でBスポット療法をしています。

きっかけ奥さんの慢性疲労症候群について治療法を探していました。Twitterで調べてみたら慢性疲労症候群の方々のツイートでBスポット治療がたくさん出てきました。

まだの方は是非、検索してみてください。

また、YouTubeで治療が上手くいった方の発信を見つけましたのでコチラもリンクを貼っておきます。
慢性疲労症候群に効果あり⁉︎その治療法

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慢性上咽頭炎の治療:Bスポット治療(EAT)2回目、3回目

慢性上咽頭炎の治療:Bスポット治療(EAT)2回目、3回目

2回目(前回から1週間後)1週間たつと、あの痛みを我慢すれば体調が良くなるなら行こう!と思えるようになりました。

少しかさぶたになっていたようで、ヒリヒリの正体はそれでした。

そして初回より何をされるか心の準備ができるので少しだけ恐怖は少ないです。ただ、綿棒で擦られた瞬間から「そうだった!めちゃくちゃ痛いんだった!」と思い出しました。

痛みはわずかに減ったような気がしましたが、逆に少しだけ余

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病院では教えてくれない。うつ・副腎疲労・機能性低血糖症・慢性疲労症候群の人は上咽頭炎を診てもらった方がいい。

病院では教えてくれない。うつ・副腎疲労・機能性低血糖症・慢性疲労症候群の人は上咽頭炎を診てもらった方がいい。

病院では教えてくれないけど知っておいた方がいいことぼくは、2019年に自分が副腎疲労かもしれないと知ったあと数か月後に機能性低血糖症を知り、さらに1年後にうつかもしれないと考えるようになりました。

奥さんも同じ道を歩みながら、2021年に入って慢性疲労症候群に出会うことが出来ました。

ネットを使って調べて行く中で徐々に自分たちはこの病気かもしれないと疑う幅が広がりましたし、同時に治療の可能性も

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