24年11月2日 斉藤元彦・応援マガジン(10) さぁいとう、さぁ行こう
数か月前、維新の県会議員の幹部は私に「今回の騒動は、自民党が斉藤知事を降ろすための政争の具にしている、私は知事を守ります」と語りました。しかし結果は・・・。私は維新を信じないし、斉藤前知事もしかりと思う。
汚水洗浄(お推薦状)いらない
維新の馬場代表は「身を切る改革」が口癖ですが、都合が悪くなると、実際は平気で。。。
身内を切る改革
維新の馬場代表は「ドラえもん」に登場する、いじっめっ子の「ジャイアン」にそっくりじゃないか。
馬場代表はジャイアン
これから馬場代表のことを「ジャイアント馬場」と呼ぶことにする。
ジャイアント馬場
さて、いよいよ選挙戦に突入しましたが、斉藤元彦前知事への風向きが変わってきました。
風向きが変わる
斎藤氏の出陣式に集まった聴衆は、300人ほどの大観衆。凄い熱気でした。
出自がいいから出陣式に300人
斉藤前知事と入れ替わりにやって来たのが、斉藤前知事を応援するために立候補した立花孝志さんと参議院議員の齊藤健一郎さん。
立花・参上、計算上は当選
最初、涙ぐむ場面もありましたが、熱弁です。是非聞いてみてください。
会場に来るまもなく泣く
齊藤健一郎さんも、兵庫県知事選に立花孝志さんが出馬した理由について熱弁をふっています。
熱弁の熱源は何処?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?