田中クアトロ
~人生が1枚のレコードだったら~をテーマに放送されていたTV番組「ミュージック・ポートレイト」に憧れて田中恭太郎が「人生の大切な10曲」を語ります。
主に劇場公開されている映画を鑑賞し、その感想を書きます。
初めまして自称コナン大好き芸人の田中クアトロです。 先日来年のコナンの映画のタイトルが発表されましたね! 2024年4月12日(金)公開予定 劇場版 名探偵コナン「100万ドルの五稜星」 画像は青山先生書き下ろしのティザービジュアルです。 ここで注目してほしいのが左下の3人。 左から順に 伊織無我、大岡紅葉、沖田総司 となっている。 この3人の原作での登場回数はかなり少なくファン歴が浅い人はもしかしたら知らないかもしれない… 多分映画の冒頭で簡単に説明はしてくれる
初めて年パスを買った
過去のコナン映画のパンフレット! これで全て揃えた…!
今このnoteをドトールで書いている。 2時間以上は時間を潰さないとダメだったのでアイスコーヒーだけもなぁと思い、個包装されたアップルパイを店員さんに渡した。 「温めましょうか?」と言われて僕は「そのままで大丈夫です」と答えたので当たり前だけど、冷たいアップルパイを食べて「温めたらもっと美味しかったんだろうな」と思った。 昔からそうだ。 相手のご厚意に甘えることがなかなか出来ない。 今回の場合は接客の一部だからご厚意ではないのだけど会話の流れは大体一緒。 後ろにお客さん
僕は8つ下に妹がいるが一人っ子の期間が長い。 そして性格的にも友達と常に行動するタイプではなかったので、学生時代も友達と話す時間よりも内省している時間の方が長かった。 それによって外からの情報を取り入れずに自分の中で出来事を解釈し、納得出来る結論を自分なりに出していた。 何か起こった出来事を他人のせいにしてしまうと その人が何故そういう行動をとったか気になってしまうが、僕は自分の意見を言ったり聞きに行く勇気も社交性もなかったので、結局めんどくさくて自分のせいにして自己完
本日オーディションライブです! 最近ちゃんと更新できてなくてすみません💦
7月5日 同期のフォッツと「クアトロフォルマッジ」で1回戦出てきます。
最近人の優しさや育ちの良さそうな人に触れると勝手にその人の優しい性格を形成した人生の過程や温かい家庭、仲睦まじい家族団らんの風景を思い浮かべて泣きそうになる。 この前酷かったのはスマホを買い替えるか悩み家電量販店に行ったとき、対応してくれた店員さんから買わせたろ感を全く感じず完全に僕の悩みに一緒になって考えてくれて 「その場合だったらこれとかどうですか」 と言ったように適切な提案やスマホの料金プラン等に無知な僕が低レベルな質問をしても対応を続けてくれて結果3時間付き合ってく
【ご報告】 芸名を「田中クアトロ」に改名しました。 この6月でピンになって丸一年。 何かいい結果を報告できるよう美容に気を遣いながら頑張ります。
先日門真の免許センターに免許更新へ行き 思い出したことがある。 僕が持っているのは小型自動二輪の免許だけなのだが、免許取得する為に門真で試験に2回落ちている。 これは壮大な言い訳をさせてほしいのだけど今回思い出したのはそれではない。 確か2回目落ちた日のことで、免許センターというのは本当にアクセスの悪い場所であり、「電車だとアクセス悪いから車で来いよ!ってそっか君たちまだ免許なかったんだねごめんね。」 みたいな免許取得前の者にとても冷たい場所で、当時実家に住んでいた僕は電
自分は人間として男として価値が低い人間だと思って生きてきた。 ブサイクでモテなくて、運動神経もよくなくて、勉強もついていけなくて社交性がなくて友達が出来ない暗い性格で冗談の通じない皆に嫌われるタイプの真面目な奴。 こうやって自分の価値を下げておけばフラれたり、失敗したりしても、「そらそうやんな。俺がうまくいくわけないもんな。」って傷つかずに済むから。 いや傷ついてるけど、軽傷で済む。 でも本当は顔も60点はあると思ってるし、モテなかったのも周りの女子がアホな男に騙されて
5月20日~28日で世界卓球が開催されている。 そして現在大会後半に差し掛かっておりメダルがかかった試合が増えてくる。 この記事を書いてる段階では早田ひなと張本智和ペアの男女混合ダブルスのみ銅メダル以上が確定している。 早田ひなが世界ランク10位。張本智和が世界ランク4位。 現在世界ランクが日本の中で最高の2人が組んだ最強のペア。 そして本日20時からテレビ東京系列で放送される世界卓球でこの2人が宿敵中国と銀メダルをかけた準決勝が行われるので必見です! (その他放送内容
勝手にミュージック・ポートレイト第3回です。 人生を1枚のレコードにするならどんな10曲を選びますか? というものです。 詳しくは下記記事を… 僕は小学生の頃自分から音楽を聴きに行くことはほとんどなく給食の時間や休み時間に友達が教室でかける音楽を自然と覚える程度だった。 でも小学校高学年の頃(2006~2009)仲の良かった友達O君が好きだったAqua Timezを聴きそこからAqua Timezにハマりだした。 余談だがO君は僕のグループの中心人物で僕たちにとてつもな
僕は自分の嫌いなところがある。 それは小さなことでムキになる時があることだ。 上記も「小さなことでムキになることだ」でいいところを「なる時がある」としているところも、いつもじゃないよ!と誤解されたくないところがもうムキになっている。 はぁ~… 自分でも鬱陶しいと思うが、それは客観的に見れている時に限る。 冷静じゃないときは真剣に思ってしまう。 以前こんなことがあった。 僕は毎月奥さんをバイクで病院に連れていく用事がある。 女性あるあるかもしれないが、準備が遅くいつも出
わざわざ僕は満員電車が嫌いなんですよ~ なんて言わなくても全員嫌いだと思うけど、吐き出したいので書かせてもらいます。 まず僕は週5くらいで電車でバイト先に行く。そして帰る。 行き帰り共にラッシュ時が多く、嫌いなものに週10回も時間を費やしている。 こんなことを続けてたら嫌いなものにわざわざ時間をたくさん費やす変態だと思われてしまう。 断っておくが僕はそのタイプの変態ではない。 そして前提として今から書く満員電車はガチ満員を指してない。 乗車率80~90%くらいを日々経験し
勝手にミュージック・ポートレイト第2回でございます。 詳しくはこちらをどうぞ。 小さい頃、小学4年生頃までだろうか正月や夏休みの大型連休にお父さんの運転で僕はおばあちゃんの家に行くのが好きだった。 おばあちゃんの家に行った時の親はなぜかいつもより優しくなるし、少々の夜更かしも許してくれる。そしておばあちゃんが僕用にデザートを買ってきてくれていたりと自分中心に周りの大人が動いてくれていて不自由なことがないからだ。 そんな楽しみの場所へ向かう車の中必ずかかっていた曲が山口