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リファラル採用の導入活用率4割以上

・コロナ禍の採用課題は、 「オンライン選考の見極め」や「求める人材が見つからないこと」
・4割の企業がリファラル採用を活用・検討し、「社員からのリアルな情報伝達」、「マッチした人の紹介」に期待
・リファラル採用への取り組みについて、3割が「人事評価制度」、2割が「マネジメント要件」に入れる
・リファラル採用をしたことがある社員は3割
半数の社員が自社で働く魅力を伝えることが苦手。魅力を伝える上で「キャリアパス」や「周りの社員のやりがい」が知りたい
紹介する上で「フォローが面倒」や「決まずさ」、「採用責任を負いたくない」という手間や不安がハードルに

リファラル採用は採用のメジャーな手法になりつつあるなと実感。数字と感覚があとは一致するかどうか。感覚がまだ追いついてない。

HR以外の人たちにどれだけ認知されるかどうか。

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