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記憶力悪くなってきたと思われる高齢者は、交通事故を起こす確率が高いかも

65 歳以上の日本のドライバー 12,475 人を対象。主観的記憶障害(SMC)またはMCR(自動車認知リスク症候群)のあるドライバーは、他覚的認知障害に関係なく、SMCまたはMCRのないドライバーと比較して、自動車衝突を経験する確率が大幅に増加しました。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC10457720/

この記事が差別につながらず、高齢者の支援につながる様祈っております。

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