掌編小説「Into the Blue」を朗読して頂きました
stand.fmにて、あんみんラジオさんとミントさんが掌編小説「Into the Blue」を朗読してくださいました。
ありがとうございます。
「Into the Blue」は、私が2024年5月まで住んでいたオホーツクの町と海を思い出しながら書いたものです。
オホーツク海はいつも強い風が吹いていて、荒れていて、「見ていて怖い」というのが正直なところですね。
でも、たまーに穏やかな時があり、そんな時はずっと見ていられます。
住むには厳しい土地でしたが、やっぱり懐かしくなりますね。
こちらもどうぞ。
ありがとうございます!(・∀・) 大切に使わせて頂きます!