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NZに行って、広島で生きていく話

こんばんは、

テストが一段落したから、浮上。


noteに関して。

今のところ、楽しみながらできているのがなにより。需要なんていうものからは、程遠いところをこれからも突っ走っていく所存である。

投稿としてはまだ、3回目だけどね。



さて、本題。

タイトルは誰の話か?

⇒もちろん私である!!


ふふ。何を隠そう、未来の話だ。

と、いっても遠い未来ではなく、1年後。そして、それ以降である。



なぜ、NZ(ニュージーランド)なのか?

その答えに、いつも明確な答えを示せずにいる。


私の場合、いつもそうなのである。

つまり、場所が先にあるということが、である。

そこで何をするのか、は”その次”になる。

そして、”その次”は今ではない、ということになる。


とはいっても、やりたいことはたくさんある。

しなきゃいけないこともいくつかある。

そこらへんの具体的な話は、また別の機会に綴ることにする。必ずね



広島は?

こっちの方が、答えるのに苦労しない。

広島を選んだ理由の一つに、関東(地元とそこの仲間)から離れて暮らすことがある。

これは、覚悟の話にも繋がる。「逃げ道を断つ」ということだ。


さらにもう一つ、「この世界の片隅に」がある。

あのステキな作品の舞台(広島県呉市)で、生きていくということに魅力を感じた。


それから、「孤狼の血」の舞台も広島の呉だしね。

なんだか、そういう運命的な何かを感じるのです。


呼ばれている気がする。だから、そこに行く。

(そういう直感を大事にしている。)

「理由なんてものは、いつだって後付けである。」

って誰かが言ってなかったっけ?



もう少しだけ言うと、広島で酒造の仕事をする

これは、つい最近決めたこと。

これに関しても、なんとなく呼ばれている気がするのだ。

とはいっても、もちろんそれだけじゃない。

”仕事”についての話もしたい。これもまた別で綴るよ。必ずね




本題は以上。「私のこれから」の話でした。

予告をたくさんしてしまったけど、気分屋なので

次とかではないと思うけど、必ず書くよ(自己暗示)


最近、秋の距離感がおかしいので、みなさん体調崩さないようにねい


それでは。

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