辛丑(2021年)の運勢

【風の時代】島田流 勝ち組になる方法!【島田秀平のお開運巡り】

※本記事は、島田先生の内容を元に、
 文書化し整理および追記しています。

これからは、「風の時代」

・1820年~2020年(200年)
 「土の時代=物質文明」
  ⇒お金・土地などが、重要視される。
・2021年~2221年(200年)
 「風の時代=精神文明」
  ⇒通信・人とのコミュニケーションなど、目に見えないもの。

5年かかって、時代は変わるので、
2021年~2026年が転換期。
この5年で、色々なチャレンジをした方が良いとのこと。


なぜ、今年は「辛丑(かのとうし)」なのか

辛丑というのは、干支のひとつです。
干支は、2つの構成要素があります。
① 十干(かんし)
  甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸
② 十二支(じゅうにし)
  子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥
  ※② 十二支はよく聞きますね。

①②を足した、60個で干支は表現されています。
つまり、干支は60年で一周するということですね。

前回の辛丑(1961年)は、どんな年?

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前回の辛丑(60年前)には、何があったか。

<1961年の主なトピック>
① ベルリンの壁が出来た年
② ケネディ大統領が就任した年
③ 人類が初めて宇宙へ旅立った年

島田先生が3つの事柄に対して、ぼそっと言っていたことは、、
① 二極化する。(かも)
② ニューリーダーが誕生する。(かも)
③ 宇宙に関することがわかる。(かも)
と以上でした。

3つの「かも」に思うこと:① 二極化

既に、コロナで「二極化」されていますよね。
巣ごもり需要によって、
「ゲーム・家電製品」などは売れ行き好調。
※生産が追い付かないなんてものもありますし。
反して、「飲食業・観光業・航空業」は、大打撃。
ニュースでは、後者を多く報道していますが、
実際はコロナが好機になった方々も多いはずです。

今後は、会社が守ってくれる時代ではない。
自発的に行動して、
何か自分の中で、変えてみる必要がある。(かも)

3つの「かも」に思うこと:② ニューリーダー

大きなところでいえば、
「アメリカ:バイデン大統領、日本:菅首相」
になったことでしょうか。
国のトップが変わったという大きな変革です。
国民は、良くも悪くも、振り回されます。
「① 二極化」というのも考慮すると、
国の施策に対し、上手く付き合う。
更に、自分の力で、
国に左右されずに生活したいですね。

またYouTuber・ブロガーなど、
若く能力のあるカリスマが多いですよね。
島田先生も、
「諦めた夢を、再チャレンジするも良し」と。
自分の趣味や諦めた目標を、
本気でやり直すには、好機。(かも)

3つの「かも」に思うこと:③ 宇宙

小惑星探査機「はやぶさ2」が、
小惑星「リュウグウ」から、
「黒い砂」を採取しましたよね。
これに、宇宙の謎を解明できるカギが
あるのでしょうか。
個人的には、医療従事者のためにも
「コロナウイルス」のスーパーワクチンが
見つかればよいなと思っています。

まとめ(思うこと)

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2021年は…「チャレンジ」がテーマかと。
私自身、ブログ・投資を始めました。
色々勉強しながらですが、
ブログ・投資の知識が意外と色々なところで、
役に立つなと感じています。
もしかしたらできる「かも」精神で、
何事にもチャレンジしていきましょう!!
では、今日も気を付けて。

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