【学び㊼冊目】ビジョナリー・カンパニー2
【誰バス~採用は会社全体に関わるタスク】ビジョナリー・カンパニー2での学びは、かの有名な「誰をバスに乗せるか」(通称、誰バス)の話です。
やはり、強い会社になるため、ビジョンに向かって組織として進んでいくためには、一緒に進んでいく仲間を選ばなければいけません。バスに乗せるべき人を乗せて、降ろすべき人は降ろさなければいけません。
この誰バスの話は、お客さんの前でプレゼンをする際、「人材マトリックス」、「石切職人の話」と相性がよく、繋として、橋渡しとして使える話だと思いました。