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読書・書籍紹介~3つの学び~

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自分のアウトプットも兼ねて、読んだ本から得た学びを3つにまとめて紹介しています。 (たまに3つじゃない時もあります)
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2021年8月の記事一覧

【学び64冊目】中国のことがマンガで3時間でわかる本

1本当の意味での世界の工場 世界の工場として知られている、中国。日本も、1985年のプラ…

isamu
3年前
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【学び63冊目】チェンジリーダーの条件

イノベーションとマーケティング? 〜企業の存在意義とは?〜 経営理念には、企業の存在目的…

isamu
3年前
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【学び62冊目】人がやめない会社がやっている「すごい」人事評価 「人事評価制度研究…

人件費を減らすために評価制度を入れる!?新しい人事評価制度を導入しようとする理由は何でし…

isamu
3年前
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【学び61冊目】4倍速で成果を出すチームリーダーの仕事術

成果を出す人、チームは例外なく、仕事のスピードが速いです。 スピードが大事なのは、わかる…

isamu
3年前
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【学び60冊目】あしたの履歴書

何によって憶えられたいかドラッカーが「非営利組織の経営」でこんな言葉を書きました。 「私…

isamu
3年前
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【学び59冊目】凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク

お客さんは自分が何が欲しいかわかっていない。「これ買いたいんですが、いくらですか?」 「…

isamu
3年前
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【学び58冊目】ドラッカー 365の金言集

会社が安定性と一体性を堅持するためには、なにが必要でしょうか? まずは、標準化をすること? 確かに、それも一つあります。経営のポジショニング派と、ケイパビリティ派の論争はもうすでに無意味で、 外堀をどんどん広げてく経営と、内側を固めていく経営がどちらも重要であることは、今となっては明らかです。 標準化は、内側を固めることにあたります。 ですが、標準化だけ進めれば、本当に企業は安定して成長するでしょうか? 動きが止まったものというのは、そこから廃れていくしかありません。

【学び57冊目】ストーリーとしての競争戦略

【良い競争戦略にはストーリーがある】 良い競争戦略には、ストーリーがあります。ストーリー…

isamu
3年前
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【学び56冊目】「原因」と「結果」の法則

【人の環境を作るのは、心】 環境というのは、どうすることもできないもの、というように思わ…

isamu
3年前
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【学び55冊目】松下幸之助 成功の金言

【自己観照、自家製の心のコンサルティングファームを設立する】 何かに夢中になり、一生懸命…

isamu
3年前
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【学び54冊目】経営戦略全史

【ケイパビリティ派とポジショニング派】戦略には、二通りの学派があります。ポジショニング派…

isamu
3年前
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【学び53冊目】ランチェスター思考

【用心深さによるエラーより、スピード、大胆さ、勢いによる誤り方の方がましである。時間を犠…

isamu
3年前
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