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誰かの作品を好きになるということ

は、その人が好きってわけじゃないんだよね。勘違いしそうになるけど。その物語が自分をなんらかの感情に駆り立てる、そんな作品に出会えるのは本当に嬉しく、稀な事なんだなって思う
そんな昨日の日記
          LOT230721
お昼休み 隣の席の上司が、私がスマホを眺めて笑ったり涙ぐんだりしているのを見て「まずは食べたら」と声をかけてくれる。30分も過ぎてた⁉
午前中、ラインに、作品が送られてきていて、もう読みたくて。でも、粛々と仕事をこなすしかないのよね。体もそう動いているし。それで迎えた昼休み。読んでたってわけ。
温かいのよ、内容が。胸が、ほっこりとします。読んで幸せになれる物語ってすごくない? 自分で書く必要感じなくなる。そんな作品なのよ
23時 感想というか意見みたいなのを書いて送信。それから就寝
夢は見た。あたたかーい夢だったと思う

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