『ざつ談』 本・うまくいっている人 (420字)
皆さまお疲れさまです、
今回は雑談、気楽に読んでもらえたら。
と思っています。
コミュニケーションについて調べているときに
「うまくいっている人の考え方」
という書籍を発見し、買ってみると、
本文の1つめのタイトルでは
「自分を許す」
本文では
「ミスをしても自分を責めるのはやめよう」
と著者の方は書いていました。
レビュー投稿を読み、多くの方が読後感について投稿している。
そんなふうに思いました。
ここで、僕なりのコメントをアウトプットしていきます、
物事が「うまくいった」、かどうかは、
どんなことがうまくいった、に当てはまるのかを
先に、決めておくといいかもしれませんね。
ここからは、いつものお話
「うまくいく」とは
上手いと巧い、があります
そこで深堀りできる「巧い」
について。
部首は「エ」
取っ手と刃道具から、技術が高い、という意味を持つようになりました。
以上、読んでいただきとてもありがとうございます。
ヘッダーは巧いにちなみ、猫野サラさんの和菓子の作品をお借りしました。
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