あるものを数えてみよう

やっぱり
試されてるなあ。

と、ただただ思う。

目の前の現実は
自分がもっとよくなるために
もっと幸せになるために
用意されてる。

たとえばそれが
苦しいとか
悲しいことなら

実験してみなさいって

言われてる。

本当に自分次第で楽になれるから。

本当にそれは問題じゃないから。

私たちはどんな自分も
どんな状態でも
幸せになれるんだから。

それに気づくまで
とことん苦しいこと味あわせるわよ

あなたはもう幸せなのよ

もう満たされてるのよ

数えてみなさい。

ないものばかりを数えちゃうなら

今度はあるものばかりを
数えてごらんなさい？

気にしてみなさい？

気をつけてみてみなさい？

ほらね、あるもたくさんあったでしょ。

信じていいよ。

あなたは幸せになるために
今の現実を作って
いまを生きてるんだから

だから、ちょっと
ネガティヴなこと考えちゃう自分は
ぎゅっと抱きしめて
落ち着かせて

うん、そう思っちゃうよね。
って落ち着かせて。

あとは

ある方を数えてみよう。

練習だ。

あるものを数えよう。