絶望を希望に変えられる強さを

なんだか、今日は
とってもセンチメンタルで
とっても語りたい気分だから
久しぶりにnoteを更新しちゃいます。

何回か記事書いてたんだけど
更新が怖くてできなくて
表現するとか
言葉を発することが怖いモードに
なっちゃってボタンを押せなかった。

色々と向き合い
腹を据えて
母とも覚悟を決めて
よっしゃやってやんぜ！


と公言して
ちょっと無理しながらも


今は無理するときや！！
がんばりどきや！！
と、思ってがんばってたら…

見事に体調崩すわたくし。

ほんっっっとに
心身とにも弱くて
もろくて
もはや
情けないと通りこして
いまは愛おしいよ。笑

この数週間は
色んな自分の感情と向き合いました。

自分を責めたり
人を責めたり
親を責めたり
世の中を責めたり
現実を責めたり

どうしようもない現実を
親を自分を受け入れたり

感情や現実と向き合うの嫌になって
ずっっっっっっっと
アニメとか映画みまくったり。

いい時間が過ごせていると
思います。

色んなことが起きる
この人生で
私は何を握りしめ
何を手放し
何を大切にしなくちゃいけないのだろう。




ずっと考えてる。

「正しい」こと
「善いこと」なんて
時代が変わればそれも変わる。

でも、いつの時代も変わらない
人の心を動かすことや
言葉や
人の心に届くことは
必ずあって

在り方が必ずあって

いま私の周りに居てくれている人たち
付いてきてくれる人たち

この日本を守ってくれた人たち
命を遣ってくれた人たち
私の先祖や
亡くなったじいちゃんばあちゃん

そんな人たちに
恥じない生き方をしたいと
最近、強く強くおもう。

自分を大切に生きなければと。
この命を大切にしなければと。

でも、人は間違いもする。

どうしようもないことしてしまったり
道をまちがえてしまったり
欲に流されてしまったり

(欲に流されることが悪いとは思わんけど)

でも、人は許すこともできる。

「改める」ことができる。

目の前は絶望かもしれない。

でも、もしかしたら絶景なのかもしれない。

自分がその景色を
「どう観るか」で景色は変わる。

景色は変えていける。

こころも変えていける。

くだらない感情とか
くだらない現状に
囚われないで

どれだけ広く大きな心で
観ることができるか

どれだけ「自分」を「大切」にできるか。

「勇気」がいるよね。

だいじょうぶ。
意外となんだって
なんとかなるし
なるようにしかならない。笑

何がなんでも
生きるしかないんだよな。

受け入れるしかないんだよな。

神よ、
変えることのできるものについて、
それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。
変えることのできないものについては、
それを受けいれるだけの冷静さを与えたまえ。
そして、
変えることのできるものと、変えることのできないものとを、
識別する知恵を与えたまえ。
ラインホールド・ニーバー

絶望を希望に変えられるのも
わたしたち人間の力

まだ終わりじゃないさ^^

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