空の路の宿場にて
羽田にて。空の路を渡る前の一時。
今から福岡へ移動。
何度も行っている土地だからこそ、新たな出会いにワクワクしたいと願う。
九州、福岡、博多、糸島…。名前が持つイメージやアイデンティティ、それぞれが持つ歴史。
それらと出会いつつ、個性を解き、共通点を探していく旅のスタイルを意識している。
複雑多様な出会いを楽しむためには、シンプルであり、普遍的なものへの憧れが必要であると感じる。
シンプル=多様性という一見矛盾する2つを同時に楽しむ。さあ、今回はどんな出会いが待っているだろうか?
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