「ダメな自分に落ち込むあなた」へ。人は変われる！疑心暗鬼の54歳の僕でも変われた。証明し続けたい！そのための挑戦としての「創作大賞2024」への参加！

こんにちわ。
しゅんです。
「自分を変えたい、人生を変えたい！」って思うことありませんか？

そんな思いを抱えくすぶっているあなたや、過去の自分に向けて、この記事を書きました。

僕は「自分を変えたい」思いがずっと心の奥底に流れていました。
もう何十年にもわたってです。

ここ何年かで、一部の才能のある人でなくても変われることを理解しはじめたくらいです。
とにかく思い込みに縛られ、考え方や思考は凝り固まっていたのです。

この間、もちろん、書籍やネットで「一瞬で変わった」「五分で変われる」「30日続けたら変われる」というフレーズに目が止まっては「いいなぁ」と思ったものでした。
しかし、それを肯定するのが1割、残り9割が「ウソだ！ハッタリだ！そんなヤツしらねぇよ！そんなに簡単ならとっくに自分も変わっているはずだ。」という具合です。

2年前、引き寄せの法則を受け入れてみようと動き出したのです。
いろいろ試してみましたが、変われなかった。
日記をつけたり、ノートに思いを書き殴ったり、瞑想したり、いろいろです。

セミナーに参加したことで、初めて、自分の心の奥底に変わりたくないという強いブロックがあることに気づけました。それは幼い頃の嫌な記憶の一つに根深い恨みが隠れていてたのです。言葉を失いました。本当につらかった気持ちと理由がわかり、改めて泣きました。

そこに辿り着くまでの心の旅を講師の指導によるアウトプットしたのですが、それは配信中の小説「54歳マイクエで奇跡をみた」です。まさに奇跡でした。

そして、気持ちがスッキリして、前を向けるように、大きく変われたのです。
でも、50代で変わって、どうするの？と思う自分もいました。
確かに、変わったといっても、一夜にして大富豪になったわけではありません。
ただ、子供のような好奇心に満たされただけです。

好奇心から行動できるようになると、フットワークが軽い。義務かではなく、決める！行動する！になり、いま僕をどんどん変えています。

これを聞いたセミナー仲間がいってくれました。
「あなたの感じる思いは、あなたの中から生まれたんじゃない。その思いを言葉にして届けてほしいと願ってる人からの見えないリクエスト。それを感じとった」のだと。以前なら、一笑してたでしょう。今は、それならリクエストに答えたい！と、創作大賞2024に応募したのです。人は変われることを理屈だけじゃなく挑戦して、証明していくためにです。

ですから、あの小説は僕のように「人は変われる」という世の情報に疑心暗鬼、でも「やっぱり変わりたい！」と本気で思っている方です。

小説に登場するセミナー運営解釈も講座もワークも、名前こそ変えていますが、実在しているものです。さすがにCDGという機械は全くの創作ですが。「簡単ではないが変われる！」「仲間と一緒なら変われる」それを感じてもらえたら、と思っています。

小説は一つの手段です。このメッセージをを受け取った方をサポートしたい、それが夢です。今後、YouTubeでも、この「人は変われるから！」のメッセージを発信し、リアルではセッションや、カウンセリングも行っていきます。

54歳で遅すぎる開眼ですが、それでも、くすんでしか見えなかった世界がキラキラしてとらえられることは感激ですし、毎日が楽しいです。
一緒にシン世界へ行きましょう。