日報第一号 ウ侵攻と米帝
親愛なる労働者階級同志へ
錯綜する世界情勢を簡単にまとめる
ウクライナ戦争(ロシア特別軍事作戦)で岸田自民はロシアが一方的に悪いと決めつけ、国民の損害を考慮せずロシア制裁を実行した。露資産凍結からウクライナ義勇兵制度まで幅広くロシアに対し徹底的に敵対する政策を推進したのだ。
米帝を筆頭とするNATOと共に国際法という、西側に都合の良い法律を理由に世界はロシアを総攻撃した。
その結果、現在世界ではありとあらゆる場所(パリ、ロンドン、香港)などでデモ・スト運動が起き、特に欧州では