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おすすめ記事のご紹介その5〜イラスト使用1,400回突破に感謝を込めて(`・ω・′)〜

こんにちは。とあるベンチャー企業でひとり人事をしている朱夏です。
今回は久しぶりにおすすめ記事のご紹介〜

私はnoteで自分の記事を投稿する際、TOP画像のイラストを自分で描いております。そして、描いたイラストは「おすそ分け」と称して「みんなのフォトギャラリー」で公開しています。

昨年7月頃から初めて1年ちょっとですが、使っていただいた記事も累計1,400件を突破し、マガジンも15個目に突入しました(`・ω・′)

星の数ほどあるイラストの中から選んでいただき、本当に本当にありがとうございますm(_ _)m

イラストをおすそ分けして広がったご縁を、記事を読んでくださった皆さまにさらにおすそ分けできたら…ということで!
私が特におすすめしたい記事をピックアップしてご紹介していきます。

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◾️ふくさち@学びの場作り【毎日note更新中】さん 「みんなで心理的安全性について語ってみた 〜その後の変化について〜」

人材開発を生業としているお方で、こちらの記事では所属部署内で「心理的安全性」の勉強会を行ったことでチーム内で良い変化が生まれたエピソードが書かれています。

私も同業に身を置いているのでとてもわかるのですが「人材開発」「組織づくり」を専門としているからといって必ずしも人、組織にまつわる原理原則をいつも実践できているわけではなくて、こうやって時々お互いの意見を出し合いながら想いを聞き合うことって大事なんだと、改めて実感しました。
チーム内で共通言語を持つこと、大事ですよね…!


◾️RIRIさん「人生創造を楽しむ」

RIRIさん自身が保育のお仕事をスタートしたばかりの今の心境を綴ったこちらの記事。

新しい環境に身を投じた3ヶ月間は自分の心と対峙する期間で、大変なことや苦しいことに対して、どう心を置いて過ごしていけばいいのかに気づかせてもらいました。

それと、この記事で一番ハッとしたのがこちらの一文。

もしかしたら困った人は、困っている人なのかもしれないということです。(困った子は、困っている子という保育の観念があります。大人も同じです)

私自身も人事労務として種々様々なトラブルに向き合い、その背景にあるメンバーの不安や不満をたくさん聞いてきましたが、このスタンスがあるだけで当事者との向き合い方が変わるなぁと、この言葉を胸に刻みたくなりました。


◾️うつヌケハック【公式】さん「うつヌケハック担当者が語る「たのしくて、さいきょうのしごと」」

デザイン特化型クラウドソーシングやBtoB向けフォーム営業代行「カイタク」などを事業として行っている株式会社イメジンさん。
その企業の広報として始まったのが「うつヌケハック」だそうです。

こちらの記事では「楽しい仕事がいい仕事である」と言い切っていらっしゃる気持ちの良さと、「楽しい仕事」を実現するためにむき合わなければならないことに厳しく言及しながら、最後はポジティブに締めくくっていて、
なんというか、読んだ後に「もうちょっと頑張ってみようかな」と思わせてくださる内容です。

記事を書いていらっしゃる日野さんご自身が長きにわたりうつと闘ってきたということもあり、経験と豊富な知見に裏打ちされた言葉の説得力が凄まじいです。
自分自身や周囲にメンタル不調を抱えていらっしゃる方がいる人はぜひ読んでいただきたい記事です。


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「みんなのフォトギャラリー」に公開したイラストも累計49作となりました。
細々とは言え、改めて一覧にして眺めてみると「描いたな〜」とちょっと感慨深くなります。

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私の記事でなくても、皆さんのお知り合いだったりお気に入りのnoterさんの記事でお目にかかっているかもしれませんね。
私の知らないところで私のイラストを見てくださっている誰かがいるかもしれないというのは、なんとも不思議で面白くて素敵なことだなと、今回の記事を書いていて思いました。

これからも細ーく長ーく続けていきたいと思います。
また皆さんともイラストでお目にかかれますように!

それでは今日はこの辺で( ˘ω˘)


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