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コミュ障で人見知りの私がのべ1000人を2年で集客した理由①

こんにちは。
今日も徒然なるままに語ってみようかと。

学生時代、人見知りで一匹狼だった私が何故今のような人前で喋る活動をやっているのか。
それを振り返りながらまとめてみます。

今現在人間関係に悩んでいる方の参考になれば幸いです。


社会に出たらコミュニケーションが必須だった件

学生時代、私は一匹狼で周りとの交流を避けていた。というか、関わる気すらなかった。

きっかけは中学生の時、女子特有のしょーもないやりとりに嫌気が差したこと。

もう、そんなくだらない交流をするなら関わりたくもない。あほらしい。

と、部活はともかく教室ではほぼほぼ喋らなかった。
それを中2から高校を卒業するまで5年間やったのだから、それはそれでよくやったもんだなぁ、と我ながら思う。

幸いなことに勉強は人よりやらなくても出来たため、いじめに会うことも舐められることも無かった。

時折、「友達出来た?」と聞く心無い大人の声に傷付きもしたが、まぁそれもまた若き日の思い出なのかもしれない。

まぁ、普通にありえないけれども。
そして、学生時代の記憶がほぼない私が覚えているということはやはりショックだったのだろう。


とまぁ、学生時代は勉強さえ出来れば特に困ることもなく。
大学時代は寮生活で沢山の友人が出来、交流はしていたがそれでも話が合わない人との会話は必要無いと思っていたし、特に支障は無かった。


その状況が、社会に出たことによって急激に変化をしたわけなのだけれども。


その②へ続く。

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