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英語力ダメ男のレッスン編02 短文英語日記が効果発揮!

昨日、2回目のレッスンを終えてまたまた収穫のあるレッスンとなりました。

今回の収穫

・習慣として取り入れた短文英語日記がレッスンで活躍
・やる気が伝わった
・苦手分野が明確になってきた

◆短文英語日記がレッスンで活躍
前回のレッスンの際、先生よりいくつか日常英語と向き合う習慣の例を紹介してもらい、私が取り入れたのが短文英語日記
これが今回のレッスンでは活躍してくれました。

先生からも「いいですねぇ」と褒めてもらい、いい感じでレッスンスタート。
私が書いている短文日記は「今日は天気が悪く、一日蒸し暑かった」など、本当に1、2行程度の短文ですが、これくらいが毎日継続しやすいと思って始めたのですが、レッスンでもちょうど手頃な例文となって、これについて正しい文法や日常の自然な表現方法を学んでいくスタイルが出来て、初心者レベルの私にはベストマッチでした。

◆やる気が伝わった
前回は初めてでしたし初心者レベルでもあるので、お互い様ではありますが、探り探りの初回だったように思います。

短文英語日記、最近始めたスピーキングテストのサイトなど日常に取り入れたことを最初に伝えたことで、前向きに取り組んでいることがうまく伝わり、前回よりもリラックスした環境で丁寧に教えてもらうことが出来ました。

前回のレッスン内容をまとめていたのですが、それも褒めてもらい、40代になっても褒めてもらうととても嬉しいと感じられる単純な人間で良かったと思うばかりです。

今回のレッスン概要

・短文英語日記を元にレクチャー
・質問コーナー
・先生からの質問(例文)に対して回答する

短文英語日記を元にしたレクチャーは先に書いた通りで、自分で書いた文章を正しい文法、より自然な表現に直してもらう内容となります。

質問コーナーはざっくばらんな質問を含めて自宅学習でわからないことについての質問コーナー。

学生時代から何年経ったのか・・久々に英文を書いてみるとダブルコーテーションピリオドカンマの使い所もいまいちわかっていないことに気づいたりするわけですが、そのあたりを質問したりしました。

ちょっとした質問であればLINEでも答えてくれるみたいなので、今後はLINEも活用して疑問は早めに潰していくようにしようと思いました。

最後の先生からの例文は前回のレッスン編01の時と同じような内容になります。

まとめ

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今回2回目のレッスンを終えて、いい感じでモチベーションは保てています。
2回のレッスンを通して、意外にも単語については出てくる印象です。
理由としては学生時代の記憶もありますが、仕事などでよく使っているワード、例えば"to do"や"content"などが日常の中で活きていることがありました。

食べず嫌いという言葉がありますが、普段から英語には接しない、苦手意識のある人は、実際より低く自己評価している可能性もあるかもしれません。

とは言え、文法は全然ダメなので、まだまだ低レベルなのは確かです。

次回は私から先生へいくつか質問(例文)を用意して会話をしていくことをテーマにレッスン予定です。

個人レッスンの最大のメリットは、各個人のペースに完全に合わせられること、自由度が高いことになります。

やりながら気づくことって色々あると思います。
教室だと脱線になってしまいますからね。

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