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【Workship MAGAZINEでインタビューをされました】何もせずともTwitterで言及されまくる少年Bは、一貫して「友達」ベースの考え方だった


書かれました。

人生ではじめて、というわけではないんですが、ライターになってからはじめてのインタビューを受けました。

とは言っても、ライターとはまったく関係なく「Twitterマーケ」の記事です。あんましマーケ的なあれこれを考えてこなかったので、「Twitterで友達を作る話」をしました。

正直、「人が好き」でない人が仕事として割り切ってやるには大変だし、単純に「メリット」だけを考えるとどう考えても割に合わないはずなので、役に立つかどうかは微妙なのですが、「Twitterを通じて友達を増やしてみたいな」「仕事で相談できる仲間がほしいな」といった人に届いたらいいなぁと思います。


写真に関してはわたしのアイデア。時事性もありつつ、真面目なていでふざけることができたので満足しています。

じきるうさんとオンラインで飲んだ際に「いまあえて対面取材やって、『ソーシャルディスタンスを意識しました』とか言って広角レンズで距離を話して撮ればめっちゃおもしろい画が取れるじゃないですか」みたいな話をしていたら、自分がインタビュイーになった取材で採用されました。まじかよ

ライターはWorkship MAGAZINEの連載で担当編集をしていただいてる北村有さん。まじめにゆるっと、ふわっとふざけた雰囲気と、じきるうさんとわたしの距離感を含めて、すてきな記事にしていただきました。

よかったらぜひ読んでやってくださいね。


#ライター #フリーライター #連載 #告知

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