ひとりごつ

ぽつぽつ

ひとりごつ

ぽつぽつ

最近の記事

love is over

明日、彼との命日になる、実感がない。 また同じように元通りにさせられそうでならないけど、今回はもう本当に最後にお別れする理由がある。 ・仕事を頑張っている彼がすき、だけどあまりにも自分が彼女として大事にしてもらっていない、別れたいということ。 ・彼が私に与えてくれる絶対的な安心がない ・彼と一緒にいれる、将来が見えない その他野蛮なことは含めず大きく3つだとおもう。 別に話し合いなんていらないと思う。 だってもう嫌なんだから、あなたの後ろに私のこと大事にしてくれる人が

    • あのこの浴槽

      あれはたしかグリーンの浴槽、あの子が入ってた浴槽、その家に行った。 超絶要約すると、大好きな彼があなたのことがすきだから、あなたも好きなら一緒になりなよとキューピッドになる夢をみた。 すこし自意識過剰だが、私は自分のこと可愛いと思っているが、私とは違う可愛いに分類される彼女をみて、つらくてつらくて、死にそうだった。 ちなみにその夢を見た後は記憶にないくらいの大汗をかいてて、多分相当メンタルに来てたのだろう。 ただその夢を見た後のつらいという感情は、 本当に好きだからつ

      • 謳歌中

        昼過ぎジャズ喫茶まさこにきた。 自分だけってとても気楽だ。 甘くて濃厚なあんこにあたたかくバターの染み込んだパンで、こんな贅沢して良いのかと思う。 でもお金払えるくらい仕事頑張っているから良いのだ。 たまに自分のことをほめる、大事。

        • 変な夢をみた。 好きなひとを、好きなひとが好きなひとに譲るゆめだ。 とてもつらい。 この世で、なんともいえないような悲しさ。 たしかにかわいかったから、だからこそ 自分とは到底ちがうひとだったからこそ 自分に自信がなくて。悲しい。 不要なのだと、考えさせられるのだ。 そんなもの考えさせる、おまえが悪い。 わたしは、これで可愛いのだ。 あたらしい人にあって。 毎日可愛いと褒められて 幸せなところへ連れて行ってもらう。 ウーバーなんかせず、おいしいご飯もたくさんたべる。

          少女

          高校生の時、いわゆるかわいい一軍女子と一緒にいた私は 世間一般的に見て、かわいい子だったらしい。 確かに一緒にいた友達はみんな容姿がよくて バスケ部のエースや進学クラスのイケメンと付き合っていた。 ただ、私は誰一人として人を好きにならなかった。 もちろん3年間で一度も恋愛をしなかった。 男なんて性欲で、可愛いとか好きとかいってるだけで 欲がなければ低能な、遊園地にいるサルとおなじだとおもってた。 だから実際に、老いたおじさんたちはみんなサルみたいだとおもってた。 ただ

          美しさという最も難しい欲求

          満員電車、前の女の子が美容整形に関する評論家のTwitterをずっとみてた。 (奥目がどうとかブルべだの鷲鼻だの骨格なんとかかんとか) そのあと水商売の求人みてて、久々に悲しい感情になった、 そのままでいいよって伝えたかった。 外見にとらわれて得るものなんてそれなり。 例えばかわいいから付き合いたいとか、かわいいからお手当あげるなんて、美しさにつられて寄ってくるものは、大抵クソw。 ↑のはしりがきからしたら反ルッキズムな私ですが               成人して同意書

          美しさという最も難しい欲求