見出し画像

不採用メールに返信する?返信したらメリットがある?

こんにちは!
この記事では、障がいを持っている人が就職する際に参考になることを記事にしています。
主に新卒に必要な知識を書いています。
どこのエージェントがいいかも比較しているので、ぜひ就職活動の参考にしてください!
障害者の新卒・中途就職情報サイト
https://shougai-jobsearch.net

不採用メールに返信する?返信したらメリットがある?

残念ながら不採用のメールが来た場合、丁寧な返事をメールする必要があるのでしょうか?

この記事では

  • 不採用メールが来たら

  • 不採用メールに返信する時に不適切な事例

  • 返信してもいい事例

  • 不採用メールの対応は基本的に不要

について解説します。

不採用メールが来たら

お祈りメールとも言われる不採用メール。

落ちてしまったら返信する元気も出ませんよね。

しかし、落ちたとはいえ、希望していた企業であり、同業者で情報共有していたりするのかな・・・?と思って、そうなると、噂は広がって、「あの子は返事もしなかった」と思われたらどうしよう・・・と考える方もいるかもしれません。

不採用メールはどうしたらよいのでしょうか?

基本的に不要

不採用のお祈りメールはテンプレートで面接に来た人にたくさん出しています。一度に一斉メールしているので、返事が来ると企業側も見るのが大変です。ですので、返信は不要です。

不採用メールで、採用工程は終了なのです。

返事をしていても、確認もしない可能性があります。

返信メールをしても、「丁寧だからやっぱり採用」とはなりません。

不採用メールに返信する時に不適切な事例

不採用メールの返信で不適切なものがあります。

ここでは不採用メールに対して返信する場合に適切ではないことを解説します。

長々と手紙を書く

不採用メールに対して、残念な気持ちを伝えたいと言う気持ちはわかります。 しかし、あれはテンプレで送っているもので、あなたにだけ送っているのではありません。 手紙を送ってしまうと、相手に手紙を読むと言う時間を使わせてしまいますし、たくさんの方の面接をしているので、あなたのことを覚えていない可能性が高いです。 かえって迷惑なのでやめましょう。

※この続きのさらに詳しい内容は下記ブログで公開しています^ ^
⇩⇩⇩

>>【不採用メールに返信する?返信したらメリットがある?】<< 

◆ハッシュタグ
#障害者
#障がい者
#障害者雇用
#就活
#転職
#新卒
#障がい者雇用枠
#不採用メール
#返信


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?