見出し画像

Lesson 59 流行は追わないスタイル〜音楽PART 2 〜(好きなのはホンモノだけ)

こんばんは、しょこらです。


音楽の話なんでね、まずは曲を聴いてからもしくは聴きながら読んでもらうのがBESTだよね。

今日ご紹介するのはコレ↓↓↓

最初に言います。

全員好き・大好き・めちゃ好き


ふふふ。では、ここからは冷静にご紹介をw

Rung Hyang⇨自称シンガー””ソウル”ライターでTokyo Crittersのメンバー。透明感のある声、でも歌う曲ごとにいろんな顔を見せるシンガーな気がする。彼女が歌うと一気にオシャレ感UP☆とっても都会的なんだけれど親しみやすい・・・うむむ、やっぱりいろんな顔を持ってるんじゃないかな。「渋谷系」と呼ばれるジャンルの音楽が好きな人は是非Tokyo CrittersでRung Hyangの魅力を堪能してください♪

韻シストBAND・・・↑↑↑の曲は韻シストBANDがFeatなんだけれど折角だから韻シストで紹介します。

韻シスト⇨Hip Hop BAND。2MC +BANDです。HipHopでBAND?って思われる方も多いかもしれません。だがしかし、ムッチャクチャかっこいい!!んだ、これがまた!!!!!じゃ、BANDのメンバーから順番に・・・

Shyoudog⇨Bass&ボーカル。韻シストのリーダー。Shyouくんの声セクシーだよね。ずるいよなぁっていつも思う。

Taku⇨Guitar。ギタリストって前に前に出てくる押しの強いイメージがある方が多い中、自分の良さを消さずに周りをめちゃくちゃ引き立たせてるギタリストに思う。

Tarow-One⇨Drums。私のイメージはズバリ渋い。なんだろな?Tarowさんもパワフルドラマーなイメージはない。安心感ある。すっごいことやってるんだろうけど涼しい顔して汗流してる。

さて、残りの2MCは↑↑には登場してないので韻シストの曲を1曲。


BASI⇨向かって右前、サングラス。彼を初めて見たときKREVAを初めて見た時と同じ衝撃を受けた。もちろんいい意味で。ラッパーって今はだいぶイメージ変わってるかもしれないけど少し前までは好んで聴いている私だって本物と出会うと「ちょっと怖いな」って思う人が多かった。でもKREVAとBASIには怖さとは違う圧倒的な存在感を感じた。そのインスピレーションに間違いはなかったw

サッコン⇨向かって左前。キャップ被ってる。サングラスかけてたりすると強面にも見えるんだけど目が優しいんだ。ちょっと照れ屋さんなのかなー?って思うことも。でもステージでのパフォーマンスはピカイチ☆


Rung Hyangも韻シストも「西」のひと。私はつくづく西側の人が好きだなぁと思うw

テレビを情報源にしている人やチャートで上位に行くような方を好んで聴いている方たちには知名度は低いかもしれない。でも、私は彼らは『ホンモノ』だと思う。肌で感じて欲しい。そこにいる人たちが全員楽しめるLIVEを・Grooveを作ってくれる人たち。


あぁ、音楽の話してる(書いてる)時間は本当に幸せ♡とってもいい時間を過ごせました♡


See You♡

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?