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コロナ共存期間(ビジネス Part2)

いままで、ビジネスマンにとって快適に仕事を行うための設備は会社が用意している。電気、水道、空調、トイレ、飲食設備、机、椅子、ネットワーク環境などであり、快適なものは幾度となく企業とともにマスコミで取り上げられ、刺激を受けたひとも多いと思います。

さて、コロナの影響で在宅勤務になって、従業員のことを考え各種手当を支給して快適に仕事ができるように考える企業も多い。

震災や台風などの状況で自分の所属する企業を動きを観察する機会は多かったと思いますが、コロナでは自主的ではなく企業の指示で在宅勤務をしている従業員も多いので、全てを個人に負担をさせずに支援する企業の方が働き甲斐がある企業だと感じる。

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