Vol.13 難病者の就労
▼目次
・難病と国政
・難病と自殺
・難病と就労
こんばんは✨
既に眠気が来ておりますが、頑張って書いていきたいと思います。
今回のテーマは「難病」でいこうかなと!
私が前記事で「コロナ後遺症知らない」と言っておりますので、「そうだ知ろう!」と思ってつい。(知識欲の塊)
並走して書きたいことはありましたが、万人が受け入れられる内容ではない自覚はあるので、分けます。書きますけどね。(断固)
確かに、お金は儲けるのが上手い人の所へは多く流入します。
それを死に金にしないように使う人も居るでしょう。
しかし大方は億単位で稼げてしまっている人も居るので、どこかでは余っている。お金が偏ったところにあるということですね。
稼ぐのが悪いわけではありません。それはその人の手腕。見事なことです。
でも、ちょっとした環境因子の悪戯でお金を手に出来ない人もいる。
私はそれを、嫌だと思うのです。
それに、お金を使える人の母数が増えれば、商売は更に盛り上がるものです。偏らせて、余らせるより、とりあえず生活はできてじゃあ趣味に使おうかなというところまで行ったら、そこからは商売人の戦場です。
商売人の戦場にすら上がれない人たちは、食べ物にしかお金を使えない。
お役所や国のサポートはありますが、審査段階での横柄な態度か、または逆の、本当に資格を保有しているのか疑問な方まで幅広く居ます。
要は役に立たない人材が多いんですよ恥を知って欲しい。
そんな無慈悲な現場を見て、信用を失い、希望を失い、就職できないからお金がない、自殺しようという人も増えているわけです。悲しいことですよね。恥を知って欲しい(2回目)
前置きが長くなりました、では本題に入りましょう✿
難病と国政
今回は「難病」ですが、ちょっと焦点を当てるには幅が広すぎるため、自分の体験的にも、「慢性疲労症候群」と「コロナ後遺症」の比較としますね。
よおしでは調べて参りましょう✨
慢性疲労症候群は昨日貼りました通りです。
1990年に障害認定されたという記事はどこかに流れて行ってしまっていましたが、1990年代に匙を投げられたという記事が発見されました。早すぎない??患者がどれだけ苦しいか……。
というか「体温調節の不全」とありますね。これ本当に私生まれた時から慢性疲労症候群だった可能性が出てきてますけど大丈夫なんでしょうか。
続いて、コロナ後遺症です!
記事の見出しが大変よく似ていますね。。違う記事です。。
こういうところお役所だなと思いますね。。
えーと違うところ……脱毛!?癌か何かなのかな?!💧
味覚障害は「慢性疲労症候群」ではありませんが、私はありますね。
食事が苦痛だったので……キャベツが新聞紙みたいになるんですよ……すごいですよね……。あと何だったか忘れましたが金タワシみたいな味がした食材もありましたね……。
コロナには味覚障害があると言われていましたが、同じ程度なのか、私よりもっと強いのか……。どのみち食事がきついですよねこれ。私も味覚障害のせいで食欲不振になったので(だから今4日に1回とかズボラな生活になってしまっているのです。食費を2万落とすためでもあるのですが……)
あと慢性疲労症候群には「抑うつ」はないものとされています。されています。(2回目)
慢性疲労症候群と精神障害は一切関連性がないものとされているため、併発したとしても独立した障害という扱いになるっぽいです。(伝聞調)
まあ、慢性疲労症候群とコロナ後遺症が長引いた人は分かると思いますが、「怠けているんだ」とか心無い言葉をよく耳にしますからね。
心身一体なので、身体が先にやられるか、心が先にやられるかみたいな話になりますけど、分からない人は心を潰しに来ます。悪気が無いうえで、心を踏みつぶしてきます。それに体も引きずられる悪循環を起こしますね。
コロナ後遺症の方は多分、罹患するまでは普通の生活を送っていた方が多かったでしょうから(慢性疲労症候群もそんな方居ますよ)、「可能な範囲でのストレッチから始めてみたらどうだ?」とかの方がまだいい声掛けになります。なんなら私はストレッチ時間も長いですからね。人一倍体を動かさないと、いずれPS9に落ちることでしょう。
落ちたところで、役所は何もしないのでしょうけどね。(信用失墜)
他には……、ああ、コロナ自体が感染病だから、治療と仕事の両立についてのページがありますね。う、うらやましい……(ぱたり)
同じ症状を患っている以上、羨ましいも何も無いだろうがって感じではありますが、両立支援のガイドラインがあるのは大きいですね!
コロナは慢性疲労症候群より歴史が浅いですが、感染病です。
そういう意味での対策検討の速さはあったのでしょうね。不幸中の幸いというのか……。
対して、慢性疲労症候群は神経難病です。しかも罹患者が多いわけでもない。相対的に見ても少ないと言っていい。だから研究が進まないというか、私の主治医が見逃してたんでしょうね。私が2歳の頃から主治医やってる人なんですけどね。
社会人になって働いて、倒れてドクターストップが出て、「疲れるのが早いんです」と言ってようやくでしたので。
記事にも書いてあった「いやいや、まさかぁ」は目の前の医者が言いました。ありました。
難病と自殺
話が暗くなりますが、現実を見据えないといけないのが私達でもあります。いざ!
以前、自殺防止に関わる団体と接点があったことがありまして
「死亡原因」の多くが「自殺」だということを取り上げていましたが、それ以外が「悪性新生物」であるところも、私は気になってました。要するに病気です。
また、自殺内の原因を開いてみても、例えば学生期であればいじめによる自殺などが多いですが、社会人になってからの自殺は「うつ病」「金銭的な問題(貧困)による自殺」が多く、更に「自殺」の「うつ病」を紐解くと、やっぱり「金銭的負担が高く、将来が不安」というものが高い水準を誇っていました。
雇用者の皆様、どう思われますか?
被雇用者の皆様、このような困難をどう感じますか?
慢性疲労症候群も、コロナ後遺症も、突然やってくる難病です。
待ってくれないし、去ってくれるのがいつかもわかりません。
有給や特別休業手当みたいなのがあっても、限界というものがあります。
雇用者は、働いていない従業員でも守る義務を担っている。
被雇用者は、元の10割ではない賃金で生きて行かないといけない。
これではどちらも苦しいですよね。
でも、これは現実です。フィクションの物語ではありません。
雇用側は障害者を門前払いするのが風潮であるように感じます。
かくいう私もそろそろ20連敗してる気がしますよ。
書類や面接は問題ないのですけど、障害者ですと言ったら落ちるんです。面白いですよね?(圧)
昔のように、支え合う時代ではなくなりました。
だから、どんなに病気がつらかろうと、障害で外出が厳しかろうと、生きていくにはお金が必要で、お金は労働をすることでしか得られません。
その労働を門前払いしているのです。面白いですよね?(圧)
私達は、同じ生きている生物だと思ってもらえないのでしょうか。
思って欲しいですねえ(ビンタの構え)
なので、そういう、お金に困っている人が居たら助けたい。
私が困っているのに、他の人が困らないなんて保証できない。
そういう仕事の紹介を出来ればいいなあと思っています。
難病と就労
特定難病でも就職している人はいるそうなので、探せばあるはずですが、探すのに苦労しますよね。障害者用転職サイトとかもありますけど、慢性疲労症候群は正社員無理ですし……(死んだ魚の目)
糖尿病の人は逞しいですね。透析はフルマラソンした後のようだと耳にしたことがありますが、透析の後とか合間(通院しない日)に行ったりするそうで。そんな人でも働かないとやっていけないのがこの国の現状です。
障害と同じく、アフィリエイトもまだ新しい事業です。
根気のいるものなので、続かない人は続かないです。
それを踏まえて、ご自身にお聞きください。
ではそろそろ体力が限界なのでお開きにしますね(;^ω^)/
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