番外編:私の恋愛について
今回は、自分の恋愛観(?)について書きます。多分こいつ何言ってるんだ状態になると思いますが、許してください。それほど、私の恋愛観は狂っています。
自己肯定感が低すぎて
私は、自己肯定感が馬鹿みたいに低いです。おまけに変に完璧主義者です。自己肯定感の一般定義とされているものを張っておきます。
別に私は、自分を偽って生活しているわけではないですし、色々新しいことをしたり、それなりに楽しく生活できているほうだと思います。ですが、私は自分を認めることが出来ません。外見も内面も私は私の全てが嫌いですし、気持ち悪いと思っています。なんでこうなってしまったのかは本当にわからないのですが、本当に自分が嫌いですし、憎いです。
恋愛が出来ないw
こんな感じなので、自分に好意を向けられると頭が「??????」状態に
なります。「え????お前マジで言ってるの???頭大丈夫そ・・・?絶対に他にいい人いるから周り見てみ??周り見てないだけだから。マジで。」という状態です。もはや拒絶状態になります。本当になんでこうなってしまったのかわからないのですが、ひとつ言えるのは「自分が恋愛をしている」という状況が気持ち悪すぎるということです。だいぶ頭おかしい奴ですよね。ありがたいことに今までに自分に好意を向けてくれた人が2人います。一人は正真正銘のクズだったのでどうでもよいのですが、もう一人は本当に人間として尊敬しています。だからこそ、自分なんかよりもっと良い人を見つけてほしいと心の底から思ってしまいました。
こんなんなので、多分私は一生恋愛が出来ないんだろうなと思っていますw
別に恋愛をしたくないわけではなくて・・・
ここまで長ったらしくツラツラ書いてきましたが、恋愛をしたくないというわけではないのです。本当にこいつ何言ってるんだと思うと思います。自分でも思います。ただ、本当に、自分に対して好意を向けられることが怖くて、自分が恋愛をしているという状況に対して気持ち悪いと思ってしまうのです。これをどうにかして直さないと一生恋愛できないなぁ・・・けどこれ直るものなのか・・・?と頭を抱える日々です。悲しいですね(´;ω;`)
最後に
本当にここまで「何言ってるんだこいつ」という状態だと思います。本当にごめんなさい。要は、「自分に対して好意を向けられることは嬉しいことだけど、それを素直に受け入れることはできないどころか怖いし、気持ち悪いと思ってしまう」ということです。
これを書いたのは、誰かに自分の歪みまくっている恋愛観について話したかったからです。本当に読みにくい文章だったと思います。ここまで読んでくださりありがとうございました。
次回はまた寮生活について書こうと思います。
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