過剰包装の件。

どうもザキヤマです!
最近話題のこちらのニュース。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a45175d11b2fc171057cffcf33c5da842d1b0598

脱プラ推奨感全開のこちらの意見ですが・・・
「色々な観点があって、この包装になっている。」ということへの考察が甘いのではないか?というコメントが多く散見されます。
まぁ、そりゃそうですよね。確かに、意見を言うには「浅い」わけで。

で、この内容を見ていて、急に自分の小学生の頃を思い出したんです。
環境問題って、80年代後半から盛り上がって来たイメージがあって、小学校でそういう研究?みたいな、今考えると、大学生のゼミみたいな授業があってですね、グループ分けして、テーマを決めて調べるっっていう。

「環境問題」っていう漠然とした、でかい話があって、その中で何をするかを決めて、調べて発表するみたいな。
今考えると、2〜3週間ぐらいの話だったのかもしれないけど、小学生の感覚だから大人で言うところの2〜3ヶ月ぐらいやってるイメージだった。

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